プー太郎生活1257日目。
昨晩は日記をアップしてから散歩に行こうと思った。が、雨が降ってくさった。
それでは「いとうまい子」もクソもねぇ。散歩は見送った。
散歩に行けずに頭にきたので、競馬がヘタクソな奴に「じゃんけんライン」を２度送った。
１つめは、「ジャンケン」を20、２つ目は30、今日は奴の昼休みに合わせて40打った。
そしたら６時半前に、「私は100パーセント勝つ」というフザケたラインが来た。
だったら限定ジャンケンに参加しろ。それか、わしと１回50万の勝負をしろ。
いずれにせよ、奴が解答を送ってくるまでジャンケンラインを敢行する。
話は変わって、レイマックスバイターのコードが切れたのには吐いた。時に午前11時32分。
床屋でお馴染みのレイマックスバイターは、わしの愛用品。５年ほど前にアマゾンから２代目を買ったのであった。
中学時代に技術が得意な奴だったら直せたかもしれん。そんなもん、わしにできるかい。
再度アマゾンから購入しようと思ってアマゾンにアクセスしたら、３万近くもしくさるのが判明した。
なら、町の電気屋に修理を頼むまでよ。町の電気屋なら、その場でやってくれると考えたのである。
ネットで近くの電気屋を調べ、そこに電話した。今日が定休日だったらシャレにならないからな。
で、午後３時過ぎに、その電気屋に行った。そしたら、70過ぎのじぃさんが店番をしていた。
そんなじぃさんがコードを繋ぐことができるのか？ そう思ったところ、じぃさんは引き受けた。
ただ、機械を分解しないとできないらしく、じぃさんは機械を分解し出した。おいおい、大丈夫か？
作業し出してから30分ほど経ったところで、近所のおばさんらしき女性が電球を買いに来た。
そしたら、これも70過ぎのじぃさんが２人出てきた。あんだ、そりゃ。
ということは、じぃさん３人で暮らしているのか？ そして、その３人は兄弟なのか？
もしそうだとしたら、３人ともチョンガーであろう。って、余計な詮索だ。
小１時間ほどして、じぃさんはコードを繋いた。電源を入れたら作動したので感動したわ。
さすが超ベテランだけのことはある。よくぞ分解したものを元通りにしたものである。
問題は修理代だ。言い値になるから、リャンピンでのラス分を覚悟した。
が、4000円で済んだ。クソ消費税込みで4320円にしなかったのは素晴らしい。
ただし、田村はあかんかった。現金払いはハガかったわ。
ともかく、じぃさんには感謝あるのみだ。ボッタクリでなかったしよ。
帰宅して、早速使った。やはりレイマックスバイターでのマッサージは気持ちいい。
明日は、レフレッシュ休館前の最後のティップネス詣でをする。
明日は混雑が予想される。それでも４時間は滞在したる。
そういうこっていいんじゃい！