ゲストに吐く
プー太郎生活1284日目。
日テレの放送スタッフは、さぞかし吐いたろうな。4回裏の守備からイチローが代わるとはよ。
それは球場に来たファンも同じはず。メジャーに興味がある奴は、野球ファンでも少数派だからな。
イチローが途中で交代したのは、「イチローはチームの役に立たない」と、サービス精神のないサービス監督が判断したに他ならない。
辞め時を逸すると、三浦カズのように老醜を晒すことになる。イチローには、その轍を踏んで欲しくないと思っている。
しかし、副音声のゲストが野球にド素人の貴乃花で吐いた。まったくもってデタラメな人選だ。。
それでも弁が立つなら、まだわかる。北の富士とは対極タイガーの口下手な貴乃花のしゃべりを聞いているとイライラするわ。
試合はフォアボールが多く、あまり締まらなかった。わしとしては、投手戦を見たかったところである。
9−7というスコアで、ピッチャーが12人も登板したのに3時間半で終わるというのはメジャーらしい。
日本のプロ野球も、その辺をちったぁ見習えや。ダラダラした試合は見たくねぇ。
明日の先発は菊池雄星か。ある程度の失点は覚悟しないとなるまい。
菊池は精神的に脆いし、KOもあるな。いずれにせよ、立ち上がりをどう乗り切るかである。
それにしても、エンカーシオンというのは馴染まん。エンカルナシオンという表記にしろ。
エンカルナシオンは、2013年のWBCで優勝したドミニカの4番だった。それからしても、エンカルナシオンが如何に強打者かがわかる。
白鵬−貴景勝は貴景勝が健闘したものの、白鵬の順当勝ちであった。廻しを取られたら貴景勝に勝ち目はない。
逸ノ城−碧山のゲテモノ対決は攻防があった。それはそれで面白かった。
白鵬にとって逸ノ城が1敗であることはうざったいはず。審判部は白鵬−逸ノ城という割を組め。
上位陣の中で1人、栃ノ心がもがいている。今日は高安に負けた。
栃ノ心の残る4番の相手は、白鵬、鶴竜、貴景勝、玉鷲。この4人相手に2勝は厳しい。
今、少し気持ち悪い。自ら作った天玉うどんの後味がまだ悪いからである。
こうなったら明日は牛の焼肉だ。野菜類は何にもナイマンにする…。