観戦の相方が変わる
プー太郎生活1307日目。
読売−ヤクルトを音声を消して見ていたら、書記長からラインが来た。
無音にしていたのは、渡辺憲司とかいうNHKのアナが読売だけを「ジャ…」と言っていたからである。
日テレのアナなら、そういう実況もわかる。仮にも公共放送のアナが偏向実況をするな。
NHKに不幸の電話をしてもダイレクトに伝わらないのは自明。後日、不幸の手紙を書こうと思った。
「思った」と過去形なのは、途中で音をオンにしたら、そのフザケたアナが、「スワローズ」と、言い方を変えていたからである。
さてはクレームが殺到したな。今時、そういう実況が許されるはずがない。
書記長からのラインであるが、仕事で24日の神宮球場での試合を観戦できなくなったという。
それで、「誰か違う人と行って下さい」とのことであった。
なら、ドクターだ。家業を継いだドクターであれば、6時からの観戦もOKだろう。
というわけで、24日はドクターと観戦することになった。
読売ファンの書記長との観戦なら呉越同舟となる。ドクターは読売ファンからアンチに改宗したので、心置きなくヤクルトを応援できる。
書記長とは、9月に改めて神宮球場に観戦に行くことになった。
問題は、ヤクルトが9月まで優勝戦線に残っているかである。ま、脱落しているだろうな。
今日の試合についてはノーコメントだ。ヤクルトよ、明日、明後日は目にものを見せろよ。
昨日、日記をアップしてから、競馬がヘタクソな奴に、「明日、銀行に入金か?」とラインした。
「いいえ。今日、入金しました」
だから、その金は死に金になるだけだって。本当に懲りない奴だ。
今の広島が競馬がヘタクソな奴と同じ状態にある。もう浮上できまい。
広島の不振は、読売に丸をふんどられたことに尽きる。将棋で言えば飛車を取られ、相手にその飛車を打ち込まれたようなものだからな。
マンションの理事会が明後日に迫った。理事を逃れる妙案がまだ思いつかん。
いっそのこと、理事会を出前にするか。それしか術がない。
まじで理事になりたくねぇ!