午後5時06:田村
プー太郎生活1324日目。
午後5時06:田村
午後5時17:田村
午後5時23:田村
午後5時34:田村
午後5時59:田村
午後6時07:田村
午後6時32:田村
午後6時32:うるせー!
午後6時40:田村
午後6時44:田村
午後7時05:田村
午後7時18:田村
午後8時07:田村
午後8時08:田村
午後8時49:田村
「うるせー!」で、卓外戦術がうまくいっていることを確信した。夜遅くにもライン爆弾を敢行する。
午後7時18と午後8時07と間が空いているのは、その間にメシを食っていたからである。
同じく午後8時08と午後8時49は、小太郎にメシをやっていたことによる。
しかし、今日は炊飯器に入れる水の量をドジった。これは、明日に向けて不吉な兆候か?
そんなことはねぇ。明日は、最低でもフラップ手術代分は勝つ。
ともかく、明日、麻雀というのはナイスである。麻雀は世間に背を向けた行為として最高だ。
皇太子の結婚式の日も麻雀をやる予定であった。その時に予定していたメンツは、J、タキザワ、コバヤシという麻雀カプセル怪獣だった。
ところがである。絶対に拒否できない仕事を入れられ、麻雀が流れてしまった。
タキザワが、「世間と真逆のことをしたろと思うとうたのに、使えん、このおっさん」と悔しがっていたのが思い起こされる。
その日は、午後9時頃に帰宅した。で、読売−ヤクルトにブチ切れた。
伊藤智仁が快刀乱麻のピッチングを展開していたのに対し、門奈も一生に一度の好投を見せ、9回表を終わって0−0。
そして、9回裏。篠塚が2度、打席をわざと外すという姑息な作を取り、伊藤からサヨナラホームラン。
当時、血気盛んだったわしは大暴れした。篠塚は、今でもヘドは出るほど嫌いである。
日記をアップしたら、また卓外戦術だ。篠塚なみの汚さを見せたる!