竹井の金言
プー太郎生活1326日目。
「ツキを呼び込むことは難しい。だが、それ以上にその状態を維持するのは難しい…」
昨日の麻雀で、それを実感した。さすが、竹井の言葉は重い。
竹井の金言は、まだまだある。
「不思議なものだな。実力差があり過ぎると配牌とツモまで変わってくる」
昨日は配牌が良かった。配牌が良くないとつまらん。
「座った時から差があるんだ。和了れて当然だろ」
証券前マンは2度国士を張ったが和了れなかった。わしなら2回ともツモっているな。
で、昨日の結果である。
東風戦13戦から16戦まで一発ツモの嵐で4連勝したのに、終わってみればフラップ手術代+αしか勝てなかった。
それでも、わしが勝ち頭であった。まあ、それで「よし」とするか。
昨日は出だしがラスで、その後はしばらく我慢の麻雀が続いた。その間、負けを最低限に抑えたのが4連勝に繋がったと言える。
クソ〜、競馬がヘタクソな奴も浮いたのが納得いかん。滅ぼそうと思ったのによ。
もっと納得いかなかったのは、奴が流し満貫を和了ったことである。
しかも、その局は、わしが8巡目からダマでタンピンorピンフ・赤3・ドラ1で張っていた。ドラまたぎの待ちだったのでダマにしていたのである。
そこに親の証券マンがリーチを掛けてきた。そんなもん、当然、追い掛けよ。
しかし、2人とも和了れず、競馬がヘタクソな奴の流し満貫・和了となった。
山を見たら、が3枚もありくさった。それじゃダマでも出なかったわけだ。
わしに言わせれば、流し満貫など邪道の極み。最高位戦で流し満貫ルールがないのは当然と言える。
次回の麻雀は正月明けか? 盆中は甲子園大会でわしがツモれないのでな。
だから、競馬がヘタクソな奴が帰り際、「良いお年を」と言った。2020年など、考えたくもねぇ。
というわけで、今日はトリミングに行ってきた。ここ数日、麻雀ネタの金太郎アメだったので、トリミングのことに触れられなかったのである。
昨晩は風呂で入念に体を洗った。タバコ臭いままトリマーに会うわけにはいかん。
今日のトリミングも、前から居る人と新人との2人掛かりだった。だから、小1時間で終わった。
2人掛かりか…。それでブラックキングとナックル星人が頭に思い浮かぶのがわしである。
ところで、‘たかみな’って、誰だ? 日刊スポーツの一面が、そいつの結婚であった。
それなら報知の坂本が一面の見出しの方が遥かに真面だ。もっとも、その記事の中身までは読まなかったが。
トリミングから帰って、読売−中日でブチ切れた。3−0から逆転されるなよ。
今シーズンは読売の優勝を覚悟している。そんなシーズンに用はない。
明日は弟の家に行く。以降、月曜まで用事は何にもナイマン。
仕方ないので、残りの3日間は在宅ワークに勤しむ。って、報酬効果の報酬の嵐になるのは目に見えている。
だから、そういうこっていい…。