ふ…、ふざけやがって
プー太郎生活1332日目。
号泣組翁がネクタイをしていなかった。今月からクールビズだと?
わしは、クールビズというのが大嫌いだ。日本をダメにした元凶の小泉が導入したからである。
だからして、一貫してクールビズに逆らっていた。ネクタイをしてこそ勤め人よ。
今日も、翁と社員食堂で昼食を共にした。それが恒例となっている。
サービス定食のメインがメンチカツだったので、それにしようと思ったのだが…。
キューリのキューちゃんが付け合わせたぁ。
なので、わしは魚定食にした。週に1度は魚を食わんとな。
仕事が少し長引いたので、帰宅時間が8時過ぎになった。それは、「計算外だよ、玄大佐」ではなかった。
大貫と菅野が先発だから、「DeNAに勝ち目はないな」と思ってテレビをつけたら、「DeNA5−1読売」だった。
が、7回表に暗転した。読売が7得点だと?
とにかく、無駄なフォアボールが多すぎた。そんなの、プロのピッチャーじゃねぇ。
それと、センターの神里の拙守にも吐いた。「チェンジだ」と思った打球が走者一掃の逆転2塁打になるたぁ。
それより何より、ラミレス監督の采配が競馬がヘタクソな奴の馬券買い並みにヘタクソだった。
2−5となったツーアウト1、3塁の丸の打席で三嶋を続投させるかよ。テレビの前で何度、「エスコバーに代えろ!」と叫んだことか。
エスコバーを出し惜しみしたことが大量失点の原因なのは明らか。これは結果論ではない。
DeNAがこのまま最下位・南海権左のままだったら、シーズン終了を待たずにラミレス監督の首が飛ぼう。
クソ〜、ストレスが鬼のように溜まった。翁と逢瀬を楽しんできたのが台無しだ。
これから風呂に入ってストレスを解消したい。だぶん、蹴ったクソ悪いままだろう…。