吐きたてホヤホヤ
プー太郎生活1358日目。
吐きたてホヤホヤ。楽天の悪夢のような逆転負けに対してだ。
敗因は数え切れん。だが、数える。
まず、初回のリプレー検証を挙げたい。どう見てもセカンドはセーフだ。
解説の仁志もセーフを前提に、セカンドの山本のプレーに苦言を呈していたじゃないか。
それがナゾのアウト。協議時間が長いので嫌な予感がしたら、その予感が当たった。
楽天の拙攻も敗因である。併殺打の度に血圧が100に上がったわ。
そして、9回の配球ミス。先頭の岡本にヒットを打たれた場面だが、あそこはスライダーだって。
これは結果論ではない。わしは、「変化球を投げろ」と呟いていた。
9回裏の牽制アウトに逆絶叫マシーンになった。なぜ、ピンチバンターを打席に送らなかったのか?
それにしても、楽天は選手層が薄い。オコエに代打が出せないとは…。
しかし、あの展開で負けるかよ。流れがねぇ。
もういい。明日は勝てよ。
春季北信越大会は、下馬評通り、星稜が優勝した。
とはいえ、やはり打線の弱さは拭えない。選抜で伏兵の習志野に足元をすくわれたのも貧打が要因であった。
石川予選は勝ち抜くだろうが、夏の甲子園を制するのは難しいだろう。行けてもベスト8か?
なんともやり切れない事件だ。元農林水産省事務次官が起こした殺人事件である。
官僚として頂点を極めた裏で、不肖の息子を抱えているという重荷を背負っていたのか。
なんだか、弘兼憲史の「黄昏流星群」に出て来るような話だな。
フジテレビの「黄昏流星群」はクソだったが、「黄昏流星群」は名作の金太郎アメ。「黄昏流星群 ベスト・オブ・ベスト」を購入したいと思っている。
腰痛は快方に向かっている。ペパリンを塗りまくっている効果か?
その分、ペパリンの減り方がシャレにならん。あっという間に3本を消費しそうだ。
とりあえず、明日から在宅ワークを再開する。何とか金曜には間に合うだろう。
さ、これから散歩だ。夜風に当たって頭を冷やしたい…。