わしの3時間を返せ
プー太郎生活1360日目。
「『日本代表は愛知から梅雨入りしました』という感じだ。ベストメンバーを出しながら、結果も内容も情けない。
格下の相手に引いて守られ、崩せない。アジアの戦いで何度も見てきた形だ。W杯予選に向けて不安になる。
最後に原口を投入するあたりは『22年W杯へのテスト』ではなく、とにかく得点したかったからと映る。
そもそも今回の相手は、W杯への準備にふさわしい相手だったのか? 次戦も似たような試合になるだろう」
相変わらずセルジオ越後のコラムは読ませる。セルジオ越後の口述をまとめる編集者にも感服する。
昨日は野球にして良かったぜ。そんなストレスの溜まるサッカーだったのではな。
が、今日は楽天−読売でストレスの塊となった。わしの3時間を返せ。
とにかく打てなかった。あれでは勝てん。
しかし、テレ朝には読売ファンのアナしかいないのかよ。聞く奴が聞けば、そんなもん、すぐにわかる。
今日の解説が村田真一だったので驚いた。先日、BS・日テレで解説をやっていたからである。
今は1つの局の専属解説者はいないのか? この前は、BS・NHKで桑田がメジャーの解説をしていたのに吐いたし。
北の富士はNHKの専属解説者くせぇ。もっとも、相撲の解説者はNHK以外ほとんどニーズがないが。
今日は早起きしてザトペックと化した。そして、何とか仕事を仕上げた。
腰の具合もだいぶ良くなったし、明日は何の憂いもなく号泣組翁に会える。
明日は久々に翁に子泣きじじぃをやるか。場所はエレベーターの中を考えている。
ともかく明日が楽しみだ。ラリーに徹したる!