やぶねぇ
プー太郎生活1375日目。
行きの電車に乗っていたら、競馬がヘタクソな奴からラインが来た。
「スーピン。見た瞬間にスーピンだと思った。そしたら井出もスーピンと言っていた。やっと井出も私に追いついたかな」
このバカ野郎が。スーピンを切る奴なんざ、志が低い奴よ。
おめぇも井出も、所詮はその程度か。あの手は、三暗刻、さらには四暗刻を狙うのが真の強者だ。
そしたら、6時過ぎに以下のラインをよこした。
「ウーソーが来たということは、流れが横ですね。赤ウーピンをツモって、ドラ切りリーチで、三萬を一発ツモですね」
ヘタクソ〜。これで奴の底が見えたな。次回のクソ麻雀はデカピンで丸裸にしてやる。
話を今日の昼食にしたい。今日も、号泣組翁と社員食堂で共にした。
サンプルを見たら、鶏肉塩こうじ焼きがうまそうだったので、それにしようと思った。
が、「鶏肉塩こうじ焼き(マヨ丼)」の(マヨ丼)に気がついた。
やぶねぇ。手も足も出ない料理を注文するところだったじゃねぇか。
マヨネーズは論外中の論外。というより、全食品においてラスボスだ。
モノホン君が、「匂いだけで気絶する」と言っていたが、わしも同じ。マヨネーズを作った奴を許さん!
というわけで、今日は魚定食にした。付け合わせの野菜がカボチャの天ぷらとモヤシだったのでノーヒッターになれた。
カボチャは天ぷらにしてこそだ。生のカボチャは、よう食えん。
今日はザトペックになるような仕事ではなかったのに、3時間でヘロヘロになった。仕事筋が如何にないかを実感してしまったわ。
もう社会復帰はできんな。する気もないが。
ヨドバシカメラとスーパーで買い物をしたら、帰りが少し遅くなった。で、テレビをつけたら丸の天ぷら同点ツーランの場面で吐いた。
結局、オリックスが負けた。最初から見ていなくて良かったぜ。
それにしても、オリックスは打線が小粒すぎる。オリックスがパ・リーグで最下位・南海権左である理由がよくわかった。
まあいい。今日はすんでのところでマヨネーズを回避できたからよ。
さ、これから散歩、風呂、クソだ。クソの時間が読めないのがハガい…。