16残塁だと?
プー太郎生活1385日目。
15安打して、たった3得点だと? それで残塁が16だと? しかも、1点差で負けだと?
あ゛〜、CSだけでの放送で良かったぜ。そんな糞詰まり野球を見せつけられたら血圧が100を超えるところだったわ。
それだけの拙攻って、ベンチがシャワシャワだったのか? いや、そうではなく、チャンスにタイムリーがほとんど出なかったくせぇ。
とにかく、こういう負け方が最もストレスが溜まる。昨日の完敗の方が遥かにましだ。
やはりバレンティンがいないのが痛かった。村上が4番というのは如何にも荷が重い。
こうなったら期待はDeNAだ。投打のバランスでは広島より上だしよ。
今、tvkでDeNA−広島を見ている。邪念抜きの野球観戦は素晴らしい。
将棋の結果で、今日の豚肉料理を何にするかを決めた。菅井七段が勝ったら生姜焼き、永瀬叡王が勝ったら肉野菜炒めにしようと思ったものである。
その結果、永瀬叡王が完勝し、肉野菜炒めにした。そういう決め方もたまにはいいか。
カット野菜は、金曜に買っておいたものを使った。腐ってはいなかったろう。
わしの冷蔵庫には野菜室がない。ほとんど野菜を食さないわしに野菜室は不必要だ。
カット野菜といっても、けっこう大きなキャベツのカットがある。それは小太郎にやった。
キャベツは食えるが、基本的には好きではないんじゃい。ロールキャベツはあかん。
わしが作る肉野菜炒めは、肉:野菜が7:3である。職場近くの中華飯店の0.3:99.7とは大違いだ。
そもそも、0.3:99.7で「肉野菜炒め」というのがフザケている。小さな豚肉の肉片が2つだけって、しばき倒すぞ、中国人!
以来、そこには行っていない。そういうせこいことをして客を失うとはバカな奴らだ。
いかん。まだストレスから解放されん。
9月に神宮球場でのヤクルト−読売を観戦に行く予定だが、今日のような試合をしたら許さん。
ともかく、ヤクルトの最下位・南海権左は決定的である…。