風前の灯
プー太郎生活1393日目。
安倍が中野駅で罵声を浴びたのか。
クソ〜、中野に住んでいたら出くわしたかもしれなかったのによ。
安倍は行く先々で怒号まみれになっているようだが、そんなもん、当たり前だ。暗殺されないのが不思議なくらいだ。
そもそも首相が遊説先を明らかにしないというのが異常。それだけ安倍は人心の怒りを買っているわけだ。
なのに、自民党が過半数を得る情勢とは、どういうことだ? 新聞の調査がデタラメなのか?
とにかく、こいつだけは許せん。まじで誰か安倍を亡き者にしてくれ。
競馬がヘタクソな奴に、「競馬バブルは崩壊か?」とラインしたら、「風前の灯です」と返ってきた。
だから、重馬場の日に勝負するからだって。あれだけ「やめとけ」と忠告したのによ。
奴には競馬では「降り」という選択肢はないくせぇ。ちったぁ、麻雀での降りを活かせや。
「風前の灯」と言えば、セ・リーグのペナントレースもだ。
今日、阪神−読売があったことは、NHKの7時のニュースで知った。それだけ関心がなくなっているわけである。
そのNHKの7時のニュースで福島県での参議院選の様子が報じられた。
3人が立候補しているとのことだが、そのうちの1人が「NHKから国民を守る党」だというので爆笑した。
7時のニュースのディレクターもハガかったであろう。公職選挙法の縛りで全員を取り上げないといけないのだからな。
今日の大相撲では、朝乃山が白鵬に善戦したのが目を引いた。朝乃山は一足飛びで大関まで行くかもしれないと思った。
それにしても、大関陣が情けない。中でも栃ノ心の状態が悪い。
栃ノ心は先場所で燃え尽きたのか? 栃ノ心の力士生命が風前の灯のように思えてきた。
わしの命も風前の灯かもしれん。せめて明日の誕生日までは生きたい…。