パナマ戦
プー太郎生活1448日目。
白鵬が日本に帰化か。かねてからの既定路線だったので、特段驚きはしなかった。
石浦や炎鵬を内弟子に抱えている以上、親方にならねばならないから帰化は時間の問題であった。
これで白鵬は相撲に集中できよう。と言っても、誰もが歳とともに引きが衰えるように、白鵬も衰えを隠せないが。
あに? また貴ノ富士が付け人に暴力を振るっただと?
貴公俊という四股名の時に付け人を殴って処分を食らったばかりじゃないか。
こういう常習性のある奴はダメよ。廃業させろ。
廃業になるかはわからんが、協会幹部は吐き倒れているくせぇ。
稀勢の里の引退後に炎鵬という救世主が現れて相撲人気が続いている最中の不祥事だからな。
さて、パナマ戦である。
今日は8時試合開始ということだったので、8時まで朝日新聞を読んでいた。
で、7時55分にBS・朝日をつけたら試合中だったので吐いた。この野郎、勝手に試合開始時間を変えるな。
あに? パナマが2回表に1点先取しただと?
わしがテレビをつけた時点では、1点を追う2回裏、ワンアウト2塁だった。そこからエラー、犠牲フライで同点に追いついた。
が、その後は相手左腕を打てず、1-1で5回表まで終わった。だから、右バッターをもっと選んどけって。
「こりゃあ、終盤勝負だな」と思ったところ、5回裏、ツーアウト1、3塁の石川の場面でピッチャーが交代した。
右バッターに右ピッチャーとは、南海権左ばりの単純さだ。わしは先発左腕の方が嫌だった。
そのチャンスに石川がスリーラン。それで勝負が決した。
6回裏降雨コールド勝ちになったのは、色んな面で幸運だった。7回から新たなピッチャーを使わずに済んだのが最も大きかったのではないか?
今日は、佐々木と奥川がブルペンで投球練習をしていた。2人の調整登板ができなかったのは「計算外だよ、玄大佐」だったかもしれん。
今日の勝利でスーパーラウンド進出となった。スーパーラウンド最大の山は奴らとの一戦である。
奴らとの試合が神宮球場での観戦の日であってくれるな。いずれにせよ、その日は日本の試合を録画するが。
ハガい。パナマ戦の途中から下痢と戦っている。賞味期限切れの豚肉を入れた焼きそばが原因か?
「下痢を無理やり止めるのは却って良くない」と聞いている。だから、正露丸は飲まん。
これからしばらく下痢との戦いが続くだろう…。