おぞましいの一語
プー太郎生活1456日目。
「おぞましい」の一語に尽きる。
あのガキにどんな実績があったというんだ? 中身のないことを、ただ単に大仰にアジっているだけじゃないか。
それでまたバカな国民が支持するんだろ。「日本人の民度偏差値は40ない」と断言する。
むろん、今日のニュースは1秒たりとて見ん。ニュースの自動録画モードもクリアした。
が、朝日新聞の一面が目に入ってしまった。蹴ったクソ悪ぃ。
朝日新聞のスポーツ面で、昨日のDeNA-読売でイカサマジャッジがあったことを知った。
「1点リードの6回2死、丸にフルカウントから際どいコースを突き、今永はベンチへ戻りかけた。
だが、結果は四球。その直後、岡本に左中間に逆転2ランを浴びた」
今年はイカサマジャッジが目立つ。読売を優勝させようというムードが醸成されているくせぇ。
イカサマジャッジが目に余ったのは、1986年と1996年である。
特に1986年が酷かった。何度、血管がブチ切れたことか。
1996年は、長嶋がみょうちきりんな言葉をさえずっていた年である。
西本幸雄氏が、「巨人に劇的な一打が出る前に微妙な判定が多いですよね」と言っていたのを思い出す。
栃ノ心、ハガい。勝ち名乗りを受けたのに、協議の末に髷を掴んだ反則負けになるたぁ。
反則負けは、虎の穴のレスラーの専売特許だ。実際、あれは不可抗力ではなかったか?
先々場所でも栃ノ心に気の毒な裁定があった。栃ノ心は審判部に嫌われているのか?
これで1勝3敗か。2勝2敗とでは天と地の差だ。
今日の負けで気持ちが切れていないといいのだが。わしなら、やる気をなくす。
さて、昨日のミャンマー戦である。
アウェイで、あのピッチコンディションでは、2-0という結果に満足すべきか?
とはいうものの、超かわい子ちゃんのミャンマーに2点というのは物足りない。
しかし、オランダやフランスでも、アウェイでは勝っても2-1とかのような拮抗した試合になる。
アウェイをものともしないのはドイツくらいである。ただ、今のドイツはさして強くないが。
あに? 「今日、2万円を入金しました」だと?
今週は3日開催だろ。2万じゃ、タネ銭として乏しいんじゃないのか?
いや、分相応か。3万でも4万でも、JRAに巻き上げられるのは自明だからな。
明日は、洗濯乾燥機の修理をしに日立の修理屋が来る。時間は午後6時以降である。
時間指定をしないと朝一で訪問時間を電話してくるというので、あらかじめ時間を決めたのである。
果たして、修理屋の手に負えるか? どうにも直る気がしねぇ…。