関東5位はどっちだ?
プー太郎生活1495日目。
朝起きて、日刊スポーツのサイトから東海大相模-習志野の経緯に見入った。
予想通り点の取り合いになり、東海大相模が12-6で打ち勝った。
ただし、安打は東海大相模が17、習志野が5。それでいて6失点したのは、与四死球が9もあったからである。
東海大相模は打線が良くても、投手陣が不安だ。よって、選抜では優勝候補筆頭には挙げられまい。
花咲徳栄が山梨学院に敗れるたぁ、「計算外だよ、玄大佐」。期待の4番・井上が4タコで、打線に繋がりを欠いたくせぇ。
ここで問題となるのは、関東5位が習志野か花咲徳栄のどちらかになるかということである。
南海権左流に考えれば、準々決勝を1点差で負けた花咲徳栄が5位か?
習志野は高野連に嫌われているのが響くかもしれん。先の選抜ではサイン盗み騒動で物議を醸したし。
関東5位に推されても、東京2位の高校との比較になるのがハガい。
それもこれも、21世紀枠という欺瞞枠の煽りである。いい加減、21世紀枠を撤廃しろ。
って、わしもしつこい。が、そのペドロ・フローレスぶりのしつこさは、わしの売りの1つなんじゃい。
北信越大会では星稜が優勝した。それにしても、19-1というのは凄まじいな。
とはいえ、旧チームほどの力はないだろう。奥川3年のチームは別次元のチームであった。
日本航空石川は準優勝でも、このスコアでは選抜は厳しいな。星稜と同県というのもマイナス材料となろう。
明石商が勝って、中森vs大阪桐蔭打線が実現することになった。
150㎞右腕の中森であっても、大阪桐蔭打線を封じるのは難しいのではないか?
もし大阪桐蔭打線が中森を打ち込んだら、本気で大阪桐蔭打線に惚れることになる。
って、もう惚れとる。わしは、スケール雄大な打線が好きなんじゃい。
今日、ティップネスのフロントを見て吐いた。明日は祝日扱いだと?
明日はティップネスが利用できん。競馬がヘタクソな奴よ、至急メンツを集めろ。
といっても、先々週に全治2週間の負けを食らって、今週で更に怪我を悪化させた奴には無理な相談か?
それより、ラグビーワールドカップで南半球勢が優勝した場合のチップを忘れるな。きっちり払ってもらう。
クソ~、昨日からクソが出ていない。出そうで出ないのは、トライをタックルで防がれたようなものである。
今晩中にトライを挙げて、コンバージョンキックも決めたる!