結局、疲れた
プー太郎生活1509日目。
プレミア12には、どうにも力が入らない。それは、アメリカや中南米の国が二流以下の選手しか召集しないからである。
そんなベネズエラに手こずるたぁ。ベネズエラ投手陣の四球連発による自滅に救われたから勝てたようなもんじゃないか。
8回裏に一挙6点で逆転したたって、ヒットは2本だけ。そのヒットもシングル。
それを、「ついにベネズエラ投手陣を捉えました」などという大本営実況をすなや。
とりあえず、勝ったことは良かった。負けたら、いきなり窮地に陥るところであった。
日本で行うファイナルステージに進めなかったらシャレにならないなんてもんじゃないからな。
それにしても、審判がヘタクソだった。競馬がヘタクソな奴の馬券買いじゃねぇぞ。
競馬がヘタクソな奴から音沙汰がない。この3連休で全治2か月の傷を負ったと見た。
今日の中継はテレ朝だった。そして、解説は古田と前田であった。
古田は性格は悪いが、解説はうまい。変人・前田の解説も悪くない。
今日の放送では視聴者のツイートがリモコンの青ボタンで消せるのが良かった。
他のチャンネルもツイートを流すのなら、同じようにしろ。
やはりティップネスはいいな。サウナと風呂でストレスを発散したわ。
サウナルームに入ったら、ストレッチじじぃが日本語を話せる外国人のおっさんとラグビーを話題にしていた。
といっても、ストレッチじじぃが1人でしゃべっている感じであったが。
「ルールが何とかわかるようになったよ」
「点数が大きすぎるよな。一気に5点だなもんな」
「サッカーじゃなくて、ラグビーをやる子供達が増えるんじゃないの」
ルールを知らなかったようなストレッチじじぃが視聴したというのだから視聴率が高かったわけだ。
しかし、ストレッチじじぃは、もうラグビーを見まい。そういう奴が多いと思われる。
さて、これからゲンダイを読むか。土曜版は競馬記事が過半数を占めるのがハガいが。
どんなに競馬記事を多くしても、わしはやらんぜ。競馬がヘタクソな奴の二の舞はご免だ。
「力が入らない」と書きながら、今日の試合には疲れさせられた。今晩も8時間は寝られそうだ…。