優勝したのは良かった
プー太郎生活1523日目。
ハガい。今朝も早起きできんかった。
よって、健大高崎-明豊をライブ中継で見られなかった。本当に、そういうこっちゃいかん。
第2試合の中京大中京-明徳義塾を見ていたら、号泣組翁から赤紙が来た。
急な呼び出しではあったが、そんなもん、行くに決まっとる。試合も中京大中京が一方的にリードしていたしよ。
って、意外な展開だ。接戦になると思っていたのだが。
中京大中京の高橋はプロ注目の投手だけあって、素晴らしいピッチャーだな。
今日は出来も良く、当たっている明徳義塾打線を寄せつけなかった。
後出しジャンケンではなく、わしは中京大中京に注目していた。選抜では優勝候補になろう。
今日の明徳義塾はエラーが多すぎた。それが大差の要因の1つとなった。
翁とは、ターリー屋というインド料理の専門店で昼食を共にした。
以前、ターリー屋は日曜も営業していた。が、日曜は休業するようになった。
それでは儲からないと見たのか、日曜の営業を再開したしたようである。
それが正解くせぇ。今日は2時だというのに満席であった。
ターリー屋のカレーは美味いとは思う。しかし、値段がぁ。
2色カレセットーとラッシーで、クソ消費税込みで1,000円超えはハガかった。
2色カレーセット…。2色では和了れん。
帰宅したのは5時過ぎであった。よって、相撲は適当に早送りしながら録画したので見た。
あに? 高安がぎっくり腰で休場だと?
土俵入りをしていたのに休場とは、よほどのことだな。魔女の一撃、恐るべし。
もし再出場できなかったら、今度は高安が大関陥落となる。毎場所、誰かが大関陥落たぁ、全くシャレにならない。
白鵬の玉鷲憎しもシャレにならんな。今日は玉鷲の立ち合いの突っ掛けに悪態をついた。
さらに、白鵬は張り手を繰り出した。玉鷲戦では、いつものことである。
玉鷲がモンゴルシンジケートに入らなかったことを根に持っているとはいえ、感情的になり過ぎだって。
感情的と言えば、稲葉監督の涙には驚いた。「WBCならわかるが…」というのは捻くれ者たる由縁か?
まあ、それでも奴らに勝って優勝したのは良かった。4年前は蹴ったクソ悪いもいいところだった。
山田の逆転スリーランには絶叫マシーンにこそならなかったものの、ガッツポーズが出た。
ツーアウト1、2塁でのスリーランは本当に効く。それもツーアウトランナーなしからだったので、韓国にはダメージが大きかった。
今日の大きな勝因は、2回から無失点に抑えたことである。甲斐野、山本が特に凄かった。
それにしても、坂本や田口ら読売勢を応援するのは不思議な気分だ。山口は話にならなかった。
次回の翁との逢瀬は今週の木曜である。それまでに今日預かってきた仕事も終わらせないといかん。
そのためには、明日から3日間のうち、最低2日はザトペックになる必要がある。
しかし、神宮大会、ティップネス、相撲の誘惑がぁ。誘惑に勝てないのは書くまでもない…。