ザトペック初日
プー太郎生活1679日目。
いよいよザトペック週間が始まった。
とは言っても、今日はザトペック4日のうちで最もザトペック度が低い日である。
実際、酸素不足にはならなかった。が、明日からはラパスでサッカーの試合をするようなことになる…。
家を出る前に保険会社に不幸の電話をした。手術代の給付金を申請したのである。
医師の診断書がないと請求できないから、今日まで自重していたのであった。
午前中だと電話が通じやすいな。今日もすぐに繋がった。
あに? 「医師の診断書は不必要になりまして、レセプトのコピーで申請できます」だと?
やぶねぇ。先週の木曜に仕事が長引いていなかったら、医師に診断書の発行を頼むところであった。
診断書を書いてもらうには3000円ほど掛かる。つまり、危うく3000円を損するところだったわけだ。
あに? 「悪性だった場合は、即日、癌保険から100万円給付されます」だと?
縁起でもないことを言うな。100万よりも悪質宇宙人・メフィラスでない方がいいに決まっとる。
あに? Jリーグが延期だと?
「それに倣え」が怖い。春場所が中止になりそうな気がしてきた。
力士が1人でもコロナになったら中止とのことだが、場所中だったら、どうするのか?
その時点で星が1番いい力士を優勝とするのか? それは現実的ではないな。
現在、相撲協会がガッツ星人の最期のような混乱状態であることは確かくせぇ。
さ、これから風呂&クソだ。仕事中にクソをした際に競馬がヘタクソな奴にクソラインをしたが、まだ出るだろう。
明日はザトペックデーで最大の山場だ。明日、生還できるかは五分五分である…。了