2日連続では来ず
プー太郎生活1722日目。
さすがに2日連続で返信が来るほど甘くはなかった。
なので、今日も日記をアップできず。ハガい。
しかし、プロバイダーから2度目の返信があっても、サイトの転送ができるかはわからん。
金が掛かるが、その場合はパソコン救急隊に頼る以外はあるまい。
元日本ハムの片岡篤史がコロナに罹ったことを昨晩遅くに知った。
容体は少し良くなったそうだが、まだ重い症状だという。回復を祈りたい。
片岡といえば、プロでの活躍よりも、PL時代にわしを吐かせたことの方が印象に残っている。
最も吐かせたのは、87年選抜の東海大甲府戦での同点タイムリーである。
当時は勤め始めたばかりで、さすがに出前は取れなかった。
それで昼休みに大型テレビで選抜大会をつけている喫茶店に行った。
テレビを見たら、5回を終わって東海大甲府が5-1とリードしていた。思わず、「よし!」と絶叫した。
しかし、PLがこのまま終わるはずがない。案の定、6回表にPLの反撃が始まった。
2点を返して、なおもツーアウト2、3塁。ここで選抜大会では7番を打っていた片岡が打席に入った。
「こいつとは勝負するな」と叫んでいたところ、ピッチャーの山本は勝負に行き、同点ツーベースを打たれた。
こうなったら試合はPLのもの。延長戦での長谷川の走者一掃のタイムリー二塁打は必然であった。
その時、わしはトイレに居た。隠れてラジオを聴いていたのは書くまでもない。
ほぉー。興南のエースだった島袋が興南の職員になったのか。
我喜屋監督は高齢だから、島袋が後任になるかもしれんな。
それにしても、プロは厳しい。島袋がまるで活躍できなかったのだから。
散歩から帰り、郵便受けを開けたらマンションの総会の案内が入っていた。
だから、今の時期に総会なんてやるなって。延期しろよ。
マンションのエントランスで開催って、誰が出席するよ。理事長でなかったらクソ余裕で出前だが、出ざるを得ん。
今日の夕飯は、昨日の作ったカレーの残りであった。今回のはジャガイモ入りだから、ちったぁ栄養のバランスが取れておろう。
明日はスーパーで魚を買う予定である。スーパーが混んでいたら予定を変更して、買い置きしてあるレトルトの中華丼にする。
しかし、こんな生活がいつまで続くのか? 長期戦になるのは必至である。
そんな中、当面、何とかしたいのは日記のアップたぁ、わしも気楽なバカの南海権左である…。了