当然の後回し
プー太郎生活1766日目。
今日は在宅ワークは一休みとした。昨日で山を越えたからである。
で、3時ちょい前に青色申告会に電話した。今日も予約合戦になるかと思いきや、リーチ・一発・ツモで出た。
が、わしの担当の気さくなおばさんが席を外しているとかで、掛け直すように言われた。
ところがである。10分後に掛けたら今度は話し中だった。
ということは、さっきは真空時間帯だったわけか。引きが強いんだか弱いんだか、ようわからん。
こういうことはキムラ店の予約合戦電話でもあった。だが、そういう場合は予約合戦に敗れることが多かった。
それにしても、さっき電話に出た奴は気が利かない奴だった。わしの電話番号を聞いて、「担当の者に電話させます」とせんかい。
話し中に何度か吐かされたものの、3時20分に繋がった。今は3時半までが電話の受け付け時間だから、やぶないところだったわ。
担当のおばさんによると、今もひっくり返るほど忙しいそうである。
そりゃ、そうだわな。青色申告会の会員の多くが中小企業の経営者か個人事業主なのだからな。
中小企業の経営者や個人事業主からの助成金の申請が物凄い数だという。
コロナ禍で生き死にが掛かっているのだから、それも道理である。
わしも、担当のおばさんに心配されたわ。お蔭様で、わしはコロナ禍に巻き込まれないで済んでいる。
そんな気楽なバカの面談など、当然、後回し。6月中旬に予約を入れたのであった。
弟の所にも安倍のクソマスクが昨日、届いたそうである。「使うのか?」と聞いたら、「使うわけないだろ」と一蹴された。
弟は、クソマスクを社会福祉協議会に寄付するそうである。わしもそうするか。
今、安倍に対する批判、怨嗟の声が凄まじい。
今日、J:CОМブックスでSPAやフライデーを読んでいたところ、安倍を痛罵する文言が並んでいた。
「権力を持った白痴」、「増長する安倍内閣を殺処分するしかない」(SPA)
「無法な無能者」(フライデー)
いやぁ、溜飲が下がったわ。安倍批判はゲンダイだけでないことにも安心した。
しかし、安倍を実際に殺処分しないとならん。単なる退陣では、もはや済まされない。
今日の夕飯は、昨日の残りのビーフシチューであった。味がそんなに劣化していなくて良かったわ。
明日の夕飯は、牛スタミナバラ焼きの予定である。肉を食べないと引きが衰えるから、それでいいんじゃい。
毎日クソも快調だから、それでいいんじゃい。あと2時間後くらいに、ドデカいクソが出るだろう…。了