カードは作らず
プー太郎生活1797日目。
「この愚かな政権が続く限り、拉致問題は解決されない」(青木理氏)
「この政権は、詰んでいるのにも関わらず、最後に将棋盤をひっくり返すやり方を続けてきた」(適菜収氏)
サンデー毎日とゲンダイで両氏のコラムを読むとスカっとするわ。
特に今日はヤクルトが読売にボロ負けしてストレスが溜まっていただけにな。
それにしても、あんだ、今日の試合は。当然、2回表の途中でテレビを叩き切った。
吐いたというよりも悲しかったのは、リリーフに出てきた寺島がかわい子ちゃんだったことである。
履正社時代は、もっといいボールを投げていたと思うのだが…。それは、わしの記憶違いか?
ヤクルトの試合に見切りをつけたところで、アマゾンカードに電話しようと思った。
その前にアマゾンカードをGoogleで検索してみた。そしたらアマゾンカードの評価が低くて驚いた。
「不正使用されたのに何もフォローもない」だと?
それは聞き捨てならん。そんなカードは怖くて持てん。
あに? 「審査が厳しいだと?」
それじゃ、今のわしの根無し草ぶりからしてカードを作れないじゃないか。
あ゛~、電話しなくて良かった。不愉快な思いをするだけだったわ。
ついでにジャパンネットタカダのカードについても調べてみたら、こちらも評判が悪かった。
ま、ジャパンネットタカダのカードを持つ気は端からなかったけどよ。
ヨドバシカメラのカードだけで十分だ。これ以上、カードはいらん。
今日の将棋は、あっさり小林七段が投了した。今のクソ政府とは、えらい違いである。
入玉されたうえに、相手守備陣形が堅いままなら、投了もやむを得んわな。
って、アマ6級がエラソーに言うなってんだ。いや、そのアマ6級というのも怪しい。
今日の「ある島」は、ゴーギャンの「タヒチの女」が映ったので正解できた。
先週の「ヒャダイン」で一敗地にまみれたリベンジを果たせたのには納得だ。
「一敗地にまみれた」いえば、競馬がヘタクソな奴である。
25,900円購入して、累計払い戻し金額が2,360円って、どんだけ外しているんじゃい。
今度の土日で競馬資金が底を尽くのは自明。いい加減、毎レース買うのを止めれや。
今日の夕飯は冷やしうどんと茹で卵であった。相変わらず、野菜類が何にもナイマンだ。
明日はハヤシライスに初挑戦する。挑戦が跳ね返されると見た…。了