秋季大会の意味
プー太郎生活1908日目。
「昨日の日記はレベルが極めて低かった」と、我ながら思った。
そして、読み返して吐いた。そのレベルの低さは、今年の日記の中でも随一であったろう。
わしが鬼籍に入った際に、日記の存在を弟に知られ、弟に読まれたら…。
それでもレベルの低い日記を書き続ける所存だ。
昨日の日記で表現が適当でなかった箇所があった。
それは、「特訓の効果でリベンジするのもワンパターンである」→「特訓の成果でリベンジするのもワンパターンである」である。
昨日の日記に関しては、ここまでとしたい。
昨晩の「ワースポMLB」で、レイズが3連勝して逆王手を掛けたことを知った。
なのに、今日もレイズ-アストロズの中継がねぇたぁ。
こうなったら虚仮の一念だ。今晩の「ワースポMLB」まで結果を知らないようにする。
だから、「サンデーモーニング」も見ていない。レイズ-アストロズの結果を速報で伝えるかもしれないからである。
レイズ-アストロズは、流れからすればアストロズが有利であろう。
3連勝→3連敗から最終戦に勝った例は、76年の阪急しか知らん。
ドジャーズ-ブレーブスの中継もなかった。NHKよ、大概にせぇや。
これでワールドシリーズもシカトしたら、ただでは済まさん。
今日は、午後からミニザトペックになった。今日も競馬で吐いたであろう奴とは対極タイガーである。
競馬がヘタクソな奴を不憫に思い、昨晩、「明日は勝てよ」というラインを送った。
そしたら正午過ぎに、「難しいと思います」との返信があった。
ということは、その時点でほぼロボコンになったのであろう。
武士の情けで今日の結果については聞かないでやる。今、放心状態だろうしよ。
今日から秋季都大会と秋季近畿大会が始まった。
都大会では、早実が修徳に9-2でコールド勝ちした。
新チームは、ある程度、打力があるのか? まあ、あまり期待せんでおこう。
近畿大会では、智弁学園が滋賀学園に逆転サヨナラで勝った。
それにしても、交流試合の中京大中京戦で好投した智弁学園の西川が8失点したとは信じられぞうだ。
近畿大会の組み合わせを見て、「おっ」という声が出た。大阪桐蔭と天理が準々決勝で当たる組み合わせだからである。
この試合が事実上の決勝戦ではないか? いずれにせよ、大阪桐蔭にとっては真価が問われる試合になろう。
ちなみに、大阪桐蔭の初戦の相手は長田である。大阪桐蔭が長田を蹂躙するのは目に見えている。
東北大会の決勝戦は仙台育英-柴田の宮城対決になったのか。
もしその試合で仙台育英が大勝したら、今日の試合で仙台育英に0-1で負けた花巻東が選抜出場校として浮上して来よう。
って、来年の選抜が開催されるのかよ。もし来年もアウトだったら、秋季大会の意味がなくなってしまう。
今日の夕飯は、スパゲッティ・ペスカトーレ、ハンバーグ、ゆで卵であった。むろん、ペスカトーレは冷凍食品である。
今日の夕飯も0点か? ニンニクを2片食ったから0点ということはあるまい。
今週の予定は、火曜:インフルエンザ予防接種、水曜:神宮球場での野球観戦、木曜:郵便局での転送届の手配である。
予定が少ないことは、いつものことよ。そういうこっていいんじゃい! 了