早合点だったか
プー太郎生活1938日目。
昨晩遅くに、ドイツフリークのムキリョクンにラインした。
「ドイツがネイションズカップでスペインに0-6で負けた」
「我が栄光の第三帝国が…」たぁ、ムキリョクンらしいコメントである。
それに対し、「しかし、日本も弱い」と返した。「そうですね。情けない試合」って、正にその通り。
そういう試合に舌なめずりをするのがセルジオ越後である。当然のごとく、日本代表を酷評していた→ココ
とにかく、監督を代えろ。元アルビレックス監督の反町氏とかの方が遥かに適材である。
今日の日刊スポーツのサイトで、ヤクルトの山田が残留と知ってホッとした。
今シーズンは大不振だったとはいえ、山田が抜けたら来シーズンも最下位・南海権左が確実だったところである。
というわけで、午後2時過ぎに、みずほ銀行に電話した。
貸金庫の継続を申し入れる電話だから、奴らにとっては幸福な電話だったのが納得いかん。
まず、電話に出たのがおっさんだったのに吐いた。何で、姉ちゃんでないんだ?
しかも、そのおっさんの声はじじぃ声だった。定年後に再雇用されたのか?
1つ言えるのは、半沢直樹のような奴とは対極タイガーであろうことである。
しかし、わしが名乗っただけで、「××××番の貸金庫を借りている方ですね」と言ったのには驚いた。
本人確認がクソぬるいぞ。そんな簡単に貸金庫の番号を口にするかよ。
おっさんに継続の旨を告げたら、おっさんは嬉しそうだった。支店の移転を機に解約する奴が多いのか?
「年13,200円の貸金庫でよろしかったでしょうか?」
あらっ。19,800円になったのではないか?
それを聞いたら、19,800円は新規の申し込み者の最低料金だとのことだった。
ということは、便乗値上げというのは、わしの早合点だったか。
が、送られてきた書類には、「継続の場合は、利用料は据え置き」と書かれていなかったぞ。
まあいい。6,000円得したような気分になったからよ。
ハガいのは、継続でも店に出向いて手続きをしないとならないことである。
勝手に移転するのだから交通費を出せ。おっさんに、そう言いたかったわ。
手続きする日に久々に新宿でメシを食うか。いや、このコロナ禍では、それはリスキーだ。
そう考える奴が多いわけだから、メシ屋の経営が傾くのも道理である。
ほぉー。明日、貴景勝-志摩ノ海が組まれたか。協会も、ちったぁ考えたじゃないか。
もし明日、志摩ノ海が勝ったら、千秋楽に志摩ノ海を照ノ富士にぶつけろ。
それにしても、元稀勢の里の饒舌ぶりは、あんだ。現役時代、記者泣かせだったダマぶりが信じられん。
北の富士の口八丁には及ばないものの、今の解説者では2番目に上手いと言える。
今日の夕飯でパンを食った。むろん、野菜類を挟んだパンはゼロ。そういうこっていい。
明日からは恐怖の4連続肉食デー。だから、そういうこっていいって。
クソ~。今日もゲンダイが配達されて来なかった。郵便局め、まったくもって弛んどる。
仕方ない。今からJ:CОМブックス上で「SPA!」と「サンデー毎日」を読むか。
そのうち、クソ意を感じるだろう。今日は午前0時に本格的なクソをすると見た! 了