スポーツ5大ニュース

 
 プー太郎生活1972日目。

 今日は12月23日。12月23日は先の天皇の誕生日で、一昨年まで祝日だった。

 そして、12月23日といえば、競馬がヘタクソな奴のかみさんの誕生日である。

 なぜ、そのことを押さえているかというと…。

 その昔、12月23日が休日だった時、奴の家に麻雀電話をした。そしたら奴のかみさんが出て、超不機嫌攻撃を食らった。

 その理由は、自分の誕生日に麻雀電話が掛かってきたからであった。

 そんなもん、知らねぇよ。わしは普通に麻雀がやりたかっただけだ。

 

 奴がかみさんに、
「やってもいいか?」と聞いたことが火に油を注いだ。かみさんとすれば、即、却下が当然だったわけだ。

 以来、奴のかみさんの誕生日である12月23日の麻雀はNGというのが刷り込まれたのであった。

 それはそうと、かみさんの尻に敷かれている奴が競馬禁止令を食らわないのが不思議だ。

 小遣いで何とかやり繰りしているからか? まあ、そうなのだろうな。

 報知新聞のサイトに接したら、元東大王の伊沢拓司が選ぶ
「20年10大ニュース」が載っていた。

 そこで、20年の国内のスポーツ5大ニュースを選んでみた。

 
1位:東京五輪の中止 

 不正と欺瞞に満ちた東京五輪には、わしは当初から大反対であった。

 このコロナ禍で来年も開催できないのは南海権左でもわかる。

 
2位:選抜大会と夏の甲子園大会が中止 

 これを2位というのは異論があるかもしれん。

 が、高校野球ファンとして、今年以上に吐いた年はなかったので2位としたしだいである。

 ファンより何より、球児が気の毒であった。来年の開催も厳しいだろう。

 
3位:野村克也氏の逝去 

 プロ野球界に多大なる功績を残した野村克也氏の逝去は大きなニュースとなった。

 追悼コメントの多さからも、その功績がうかがい知れる。

 
4位:大相撲5月場所の中止 

 新大関が2人誕生したことと迷ったが…。

 それにしても、7月場所、9月場所、11月場所をよくぞ無事に乗り切ったものである。

 
5位:ソフトバンクが2年連続で読売をスイープ 

 読売ファンからすれば悪夢もいいところ。

 が、アンチの立場からは、これほど溜飲が下がったのも、そうは記憶にない 

 今日はサウナに、一昨日、25分入っていたという団塊おっさんが居た。

 今日も、わしがサウナと水風呂を3往復する間、ずっと座っていた。

 いい加減にしないと、まじで倒れるぞ。そうなっても自己責任である。

 今日は腰に負荷の掛かるマシーンは利用しなかった。昨晩もホーキング状態になったからである。

 年内は腰に負荷の掛かるマシーンを使用するのを自重する。といっても、ティップネスの営業日は29日までであるが。

 クソ~。昨日の日記で表記ミスをしてしまった。

 
誤:1つ言るのは 
 正:1つ言えるのは 


 わしが出版社の校閲部に配属されたら、クソ余裕で飛ばされていたであろう。いや、わしが出版社に採用されるわけがない。

 クソ~。お好み焼きでも30点以下か。大量のキャベツを2日連続で食ったのによ。

 明日からノー野菜デーがしばらく続く。つまり、明日からまたロボコン状態というわけだ。

 明日は、J:CОМのスタッフが機器の確認作業でうちに来る。なら、部屋をちったぁ綺麗にするか。

 というわけで、今から部屋を掃除だ。ハガい。了

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