早くクビにしろ
プー太郎生活2258日目。
今日の日刊スポーツの一面は、「長谷川健太、後任浮上」。
報知の一面は、「森保 解任危機」。
それも当然である。覇気なし監督が、この後、チームを立て直せるとは思えん。
フランスW杯予選で日本が危機的状況に陥った際、ドシャワシャワ・加茂監督が更迭され、メガネ野郎が後任となった。
メガネ野郎は何とかW杯に導いたが、今回は監督交代で、どうなるか?
フランスW杯予選時よりヤバい状況ではないか?
次のオーストラリア戦は、まさに背水の戦いとなる。
オーストラリア戦まで日がないから、覇気なし監督で臨むしかないが…。
1つ言えることは、オーストラリアに負けてから監督を交代させても手遅れということだ。
いや、3位になるには、覇気なし監督を解任するしかない。オーストラリアに引き分けでもクビにしろ。
報知のサイトで読売ファンが膝を打つ書き込みをしている。
「森保ジャパンが今のままだとオーストラリアに負けるのが目に見えているのと同じで、原巨人が阪神、ヤクルトに勝って日本シリーズ進出は無理」
「オーストラリアに負けるのが目に見えている」…。
誰もが、そう思うわなぁ。この危機的状況で、相手がよりによってオーストラリアというのはハガい。
せめて準かわい子ちゃんのベトナムだったらな。いや、今のチーム状況なら、ベトナムにも手を焼くだろう。
「大阪桐蔭7-0金光大阪」
大阪桐蔭がチームとして、まとまってきたくせぇ。
今年は例年になく新チームの結成が遅れたから、大会中盤でのもたつきも仕方なかったわけか。
ただ、何回も書いているように、旧チームより打力で劣る。来年の選抜に出場したとしても優勝は難しいだろう。
明日は、早実が関東一と対戦する。蹂躙されるのは目に見えとる。
今日は、ヤクルト-阪神を堪能した。どこぞのチームと違って、阪神は手応えがある。
結局、がっぷり四つの末、ヤクルトが敗れた。最後はスアレスに抑えられた。
それにしても、7回の決勝点はハガかった。イレギュラーバウンドした打球によるタイムリーヒットだったからである。
まあいい。まだヤクルトの方が圧倒的に有利な立場だからよ。
どこぞのチームは、今日も負けて5連敗か。ふっ、哀れだね、どうにも。
明日は仕事で早起きだ。早起きと言っても、9時起きだが。
何の仕事だかは、ここでは申し上げない。そういうこっていい。了