嫌な予感が当たる
プー太郎生活2287日目。
嫌な予感は当たりくさる。
読売が阪神に勝つのではないかという予感がしていたら、案の定だった。
トリミングから帰ってきて録画したのを早送りしながら見ていたところ、途中でライブ中継に追いついた。
録画を再生してからストレスが溜まりまくりだった。
2回以外は阪神にあと1本が出ない金太郎アメだったからである。
なんといっても、マルテと大山がブレーキだった。それじゃ、大量点は取れん。
流れも阪神になかった。読売にファインプレーが出るわ、大リーグボール1号アウトを食らうわ。
特に大リーグボール1号アウトである。それを見て阪神の負けを確信したのであった。
阪神に流れが来なかったのは、失点がエラーからの失点だったことである。
先頭打者がエラーで塁に出たら、ピッチャーはハガい。
しかし、何が下剋上だ。
「借金1のチームがCSに出られるというシステムがおかしい」と何度も言わせるな。
これでヤクルトの相手は読売になった。
今でも脳が沸騰しているのに、ヤクルトが読売に負けたら発狂するな。
ヤクルトよ、読売に「相手が違いますよ」(原田冨士男氏)を思い知らせろ。
結局、楽天は田中の登板がないまま敗退となった。それが現在の田中の力を表している。
9億の年俸はクソのように下がるだろう。3億でも文句は言えまい。
関東大会は明秀日立が制したのか。
今日の試合は両チームともエースが長いイニングを投げていないし、参考外だな。
都大会の決勝戦が劇的な結果だったことを知った。
二松学舎の惜敗ぶりからして、二松学舎の方が東海大相模よりも有利か?
東海大会も終わり、残るは九州大会だけとなった。
今年も九州大会には大型チームは出ていないようだが…。
阪神の敗退があまりに納得できないので、これ以上書けん。了