絶叫マシーン再び
プー太郎生活2360日目。
痛みが多少ある歯茎に麻酔を打たれたら、どうなるのか?
そんなもん、南海権左でもわかる。今日も絶叫マシーンとなった。
ただ、声を出すのは我慢した。いわば、ダマ絶叫マシーンである。
注射時の痛みは前回ほどではなかったものの、注射している時間が前回の倍ほどあった。
前回の痛みと今回の長さが合わさっていたら、さすがのわしもダマ絶叫マシーンは無理だったであろう。
治療が終わってから、来週の水曜に予約を取らされた。
来週は月曜に歯のクリーニングの予約も入っている。
ウィークデーの午後に週に2回も来るわしのことを、女性歯科医や歯科衛生士はどう思っているのだろうか?
今日はけっこう長時間にわたる治療だったので、また高い金をふんだくられると思った。
が、510円だった。前回は初診料とかも含まれていたくせぇ。
510円と聞いた時は、ノミ手に振り込んだような気分であった。
親のリーチに当たって、2,000点ならラッキー飯村よ。
帰宅時間が5時を過ぎたので、相撲は録画したので見た。
今日の正面解説は元横綱の白鵬であった。白鵬の解説は可もなく不可もなくといったところか?
今日も今日とて、溜席の妖精と称されている女性が十両の取組から観戦していた。
いったい、何者なんだ? 正体は全く不明である。
深窓のお嬢さんという感じだし、働いていないことは確実だから、誰かの太いタニマチの娘だと思われる。
阿炎が2敗で踏ん張っているとはいえ、優勝争いは照ノ富士と御嶽海の2人に絞られたな。
14日目の直接対決が楽しみである。いっそのこと、直接対決を千秋楽に組めないものか?
正代がついに7敗目を喫した。照ノ富士戦を残しているし、勝ち越すのは絶望的である。
東京の新規感染者が7,000人超えだと? だからといって、もう驚かん。
社会活動も、樫原が普通に麻雀を打つように、普通に行われている。
ティップネスはクソ余裕で営業していたし、歯科もコロナで休診なんて所はあるまい。
明日の楽しみは、北の富士が解説の大相撲とゲンダイ読みだけだ。
だからいって、わしが号泣組とは思わん。悲しみ組ではあるが。
1つ言えるのは、今後の人生で喜び組に昇格することはないということである。了