未だに金額が不明
プー太郎生活2476日目。
ハガい。大谷のメジャー通算100本目のホームランをライブで見られなかったたぁ。
午前5時からの試合は録画したのだが、ダブルヘッダーだったとは「計算外だよ、玄大佐」。
大谷の100号は松井より200試合ほど早い時点での達成か。
それからすれば松井より大谷の方が上ということは南海権左でもわかる。
しかも、松井はピッチャーができなかった。そして、外野手としての守備力は普通だった。
超一流のピッチャーでもある大谷が異次元人・ヤプールというのがわかるというものである。
秋山がⅢAで初ホームランか。しかし、ⅢAでも8番というのは…。
秋山がアメリカでは全く通用しないというのは明白。日本に帰って来るべきではないか?
今日の中日の大勝には溜飲が下がった。そうじゃなくちゃいけねぇ。
中日が大量リードしていたので、4時から大相撲中継に切り替えた。
あんだ、あんだ。このカオスぶりは。
2敗が5人、3敗が11人って、16人が優勝争いに絡むということか?
ただ、見る方としては面白い。日ごとに展開が変わるのだからな。
そんな中、若隆景が5敗となった。しかも今日は勝ち相撲を落とした。
明日からの対戦相手を考えても2ケタはムリゲー。そう簡単には大関になれないというわけだ。
大阪桐蔭の試合もしっかりチェックした。そして、YouTubeでハイライトを見た。
大阪桐蔭は5点を取ったものの、ヒットは6本。ほぼベストメンバーだったのだが…。
それにしても、大阪桐蔭の投手陣の厚さには驚かされるばかりである。
準々決勝、準決勝と、エースの前田を登板させないで連続完封。
大阪桐蔭に死角は見つからないが、あるとすれば打線か。大体大浪商との試合もヒット7本だったし。
大阪桐蔭がヒット7本に抑えられたのは、大体大浪商の投手陣が良かったからである。
左腕、右の変速投手、右の本格派のエース。大体大浪商は夏の大阪予選で大阪桐蔭にとって嫌な相手となろう。
それはそうと、大体大浪商というのは違和感があり過ぎだ。
浪商でいいじゃないか。伝統校なんだしよ。
さて、実家の水回り工事である。
今日の時点で費用が判明していない。不動産会社のおっちゃんが工事業者と交渉中とのことである。
その業者は不動産会社の御用達の業者というから、見積もりの40万を大きく超えることはないと思うが…。
ただし、不動産会社に中間マージンを取られるのは確実。不動産会社に丸投げしているのだから仕方ないが。
40万か…。千点3,000円の東尾麻雀の箱ラス3回分に相当する。
一度でいいから千点3,000円のレートで打ってみたいものである。さぞかし痺れるであろう。
明日は小太郎のクソをキャプチャーしないとならない。明後日にアニマルドックを受けるからである。
その前に、わしもクソをしないといかん。このところクソの調子がイマイチなのがハガい。
だからといって、デタラメな食生活を変えるつもりは毛頭ない。
そういうこっちゃいかんのはわかっとる。了