嫌な予感は当たる
プー太郎生活2495日目。
嫌な予感は当たりくさる。佐々木朗希が読売打線に打たれる予感がしていたのである。
それを、今日、太っちょに言ったら、「大丈夫ですよ」と、意に介していなかったが。
それにしても、佐々木の今日の出来は悪かった。特にフォークが甘かった。
どんなピッチャーでも不調の時はあるが、佐々木は経験値が低いだけに修正できないまま終わった。
こりゃあ、今日で登録抹消だな。しばらくリフレッシュした方がいいと思われる。
わし以上に太っちょは吐いておろうな。「大嫌いな巨人には3連勝して欲しいですよ」と言っていただけに。
ロッテ打線の貧打ぶりがシャレにならないのが、今日でよくわかった。これでは3連勝どころか3連敗だぞ。
むろん、そんな試合を最後まで見るバカはしかなった。
ダゾーンでのヤクルト-西武に切り替えたら、6回を終わって、ヤクルト1-0だった。
読売さえ良ければいい日テレは他球場の途中経過を伝えないから、1-0というスコアはダゾーンに変えて知った。
試合は、そのままヤクルトが逃げ切った。しかし、その決勝点が小川のホームランとは、野手は何をやっているのか。
昨晩、日記をアップしてから、韓国がブラジルに1-5でクラッシュされたことを知った。
韓国が1点取ったというのは蹴ったクソ悪ぃな。それでも、そのスコアには溜飲が下がった。
6日の日本戦もブラジルはフルパワーで来よう。日本のDFラインもズタズタにされると見た。
アルゼンチンは、イタリアとカップ戦をウェンブリーで戦っていたのか。
ということは、アルゼンチンを招待できなかったのはJFAの政治力不足ではなかったわけだ。
試合はアルゼンチンの3-0か。ワールドカップ出場を逃したイタリアはやる気がなかったのか?
昨日のパラグアイにせよ、イタリアにせよ、ラテン系は気分屋だからな。
今日、ようやく先月の17日に受けたアニマルドックの血液検査の結果が送られてきた。
結果は異状なし。ホッとしたわ。
郵便受けには東京都からの不幸の封書も入っていた。固定資産税の納付書たぁ。
あいつら、何かと言うと庶民から金を巻き上げようとしやがる。
固定資産税も田村というわけにはいかないから、近日中にコンビニで支払いを済ませるか。
明日から本格的なザトペック体勢に入る。今までサボってきたツケだ。
よって、お楽しみは今日の夜まで。ハガい。了