軽度の腰痛


 プー太郎生活2518日目。

 ハガい。腰痛になった。

 座った体勢から立った時にピリッと痛むのである。

 といっても軽度で、余裕でティップネスに行ってきた。

 腰痛の原因は何か? ここ数日間でのザトペック作業の後遺症か? 

 いや、ザトペック作業といっても、そんなに激しいものではなかった。

 しかし、それしか原因として考えられん。昨日は運動もしていないしよ。

 今日は腰に負荷が掛かる器具を使ってしまったが、明日は使用するのを止めよう。

 もし腰痛が悪化したら近所の整形外科に行くしかあるまい。

 鍼の名人の所へは2016年の6月からご無沙汰しているから顔向けできん。

 だいたい、1回の治療費が7,000円というのは高すぎだ。

 1度診てもらったら、最低でも10回は通うことになろう。

 そしたら交通費込みで、
「8,000×10=8万」も掛かる。

 そんな金がどこにある。千点3,000円の東尾麻雀をやるしか金を増やす術がない。

 ティップネスではサウナルームで太っちょと話せた。むろん、話題は24日の神宮観戦である。

 太っちょは、村上の凄さに舌を巻いていた。4番不在のロッテのファンからすれば羨ましい限りだろう。

 太っちょも、秋山が広島に入団することに驚いていた。わしも、てっきり西武に出戻ると思っていたわ。

 
「環境を変えたいか」…。
 
 そう言いながら同じセ・リーグの読売に移籍した丸と何と違うことよ。

 丸は金に転んだだけ。秋山の爪の垢を煎じて飲ませたいわ。

 その読売は、もう終わりである。今のチーム状態なら、最下位・南海権左に転落する可能性すらある。

 報知のサイトで読売ファンが怒っているの何の。

 
「まあ、玉砕戦でしょう。ハラハ、ボウズニナッテ、ヤキュウカイカラミヲヒケ!」

 「今日も世界一あほ監督原のあほ采配のせいで負けました。戸郷中4日とスクイズ。
  あほ原以外が監督していたら、今頃、巨人は首位だったよ」


 原に対する怨嗟の声が凄まじいな。確かに、原の采配はシャワシャワではあるが。

 それにしても、
「ハラハ、ボウズニナッテ、ヤキュウカイカラミヲヒケ!」は傑作だ。

 太平洋戦争の玉砕戦に即してのカタカナには爆笑させてもらったわ。

 このところ月曜に木曜版と金曜版のゲンダイが配達されるようになっている。

 それもこれも土曜に郵便物が来なくなったからである。

 ゲンダイを2紙読むという作業は、ほとんどの記事に目を通すわしにとって時間が掛かる作業なのだ。

 軽度の腰痛だし、寝転がって読むとするか。

 それにしても、腰痛になったのが納得いかん。了

次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ