久々にザトペック
プー太郎生活2574日目。
おい、おい。今日のザトペックぶりはシャレにならなかったぞ。
もう打ち切っているが、その濃密さに吐きまくりながらザトペック作業をした。
「計算外だよ、玄大佐」だったのが、紹介の紹介で引き受けた仕事に想像以上に手間が掛かったことである。
しかも、まだ半分残っとる。それに、明日からは号泣組翁から依頼された仕事もやらないとならん。
それでも、明日はティップネスに行く。3枚つづりの無料利用券のうち、2枚が未使用だからである。
無料利用券は期限があるので、休会中の8月に使わないとパーになる。
明日、ティップネスで3時間ほど時間を要したら、ザトペック作業が更に過酷になるのは南海権左でもわかる。
それでも、そこにティップネスがあるから行くんじゃい。
昨晩は余裕があった。だから、日記をアップしてから、報知新聞のサイトに飛んで、読売ファンの嘆きと怒りを堪能した。
その中で傑作だったのは、原の「劣勢になった時に跳ね返さないと」とのコメントに対する怒りの書き込みである。
「報知もネタがないからといって、いちいちレベルの低いコメントを記事にすんなよ」
今日は読売が勝ったから報知新聞のサイトに用は何にもナイマンだ。
ここで高校野球ネタを1つ取り上げたい。
「ある監督は前任の学校で年俸3,000万円だったそうですし、現在の年収は1,000万円だと聞きます」(某スポーツライター)
その監督が誰か、リーチ・一発・ツモでわかった。日大三島の永田監督だ。
履正社から東洋大姫路に移った岡田監督は、今年の夏の甲子園には出ていないしな。
もしその監督が永田監督だとしたら、3,000万円の年俸を捨てるはずがないから、報徳の監督を解任されたのであろう。
それにしても、3,000万円とは高ぇ。わしにそれだけの年俸があったらキムラに変身しまくりだ。
ただし、パパ活はやらん。アプリを使えんし、美人局のリスクがあるからな。
ほぉー。井上尚弥とバトラーは12月に日本で戦うのか。
バトラーの地元のロンドンだろうと日本だろうと、井上の絶対優位は動くまい。
しかし、そういう時こそ危険。油断は禁物だ。
ザトペック作業はしばらく続く。よって、9月上旬のクソ麻雀など、それこそクソ論外。
コロナも怖し、当分、ツモらん。その間に雀荘・サンが潰れたら、競馬がヘタクソな奴に責任を取らせる。
というわけで、ザトペック作業で甲子園ロスから脱することが出来た。
が、今度はザトペック後遺症が心配だ。
今日の最後に、「今年中のクソ麻雀は却下だ」と付記しておきたい。了