やっと電話が繋がる


 プー太郎生活2581日目。

 やっと青色申告会で指導を受けている人に電話が繋がった。

 が、最初は
「今、××は接客中です」と言われた。

 なので、わしはNG客になったのかと思ったわ。

 それで1時間後に掛けたら本人が出た。

 あに?
 「今週、来週と予定がぎっしり入っていまして…」だと? 

 ということは、休んでいる間に仕事が溜まったということか。

 というわけで、15日に予約が取れた。

 って、その日も出前ってことはないだろうな。

 ともかく、その人が退職とかでなくて良かったわ。

 青色申告会ソフトの扱いに長けた人でないとハガいことになるのは経験済みだからな。

 今日のティップネスは休会中の最後の利用となった。明後日からは通常の利用となる。

 受付で面倒な手続きをしないのは助かる。しかし、しっかり会費を取られる。

 9月になったら、わしに水泳を指南してくれたじぃさんは来るようになるか? 

 名前も忘れたし、消息の辿りようがないのがハガい。

 今日は、高校選抜と大学選抜の試合を見た。

 高校選抜のメンバーに関しては、例年より小粒だと感じた。

 2017年の清宮、安田、中村、増田らがいたチームと比較してはいかん。

 今日の高校選抜の完敗は仕方ない。元々力の差があるうえに、木製バットを使っての試合とあっては。

 昨日、日記をアップしてから土曜版のゲンダイを読んだ。

 土曜版のゲンダイには、隔週で小倉元横浜高校部長のコラムが載っている。

 小倉氏によると、大阪桐蔭の敗因はムーミンの采配ミスだそうである。

 確かに、トリプルプレーになったバントエンドランは失敗だった。

 小倉氏は、出来が良くなかった前田を9回に続投させたことをより大きな敗因として挙げていた。

 
「なぜ、川原を投入しなかったのか?」は、結果論だと思うが。

 同意したコメントは、
「最もプレッシャーを感じていたのは西谷監督自身ではなかったか」である。

 勝って当たり前のプレッシャーは、さぞかし大きかったであろう。

 今日で8月も終わり。すなわち、今年も3分の2が過ぎたわけだ。

 早い。早すぎる。甲子園大会もあっという間に終わったしよ。

 もう秋の虫が鳴いている。冬至まで鬱一直線だ。了

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