プレッシャー
プー太郎生活2587日目。
結局、いつもトリミングを受けているサロンに、11月分の予約電話を入れなかった。
トリミングのサロンを変えようと思っているからである。
時間、労力、金を考えたら、地元のサロンでトリミングを受ける方が良いのは南海権左でもわかる。
地元のトリミングのサロンは、動物病院に併設されている。
なので、考えたくはないが、小太郎が病気になった場合、何かと都合が良くなる。
ただ、その動物病院の院長の評判が口コミによってかなり違うのが引っ掛かる。
今日は弟から電話があったので相談してみた。
「トリミングの様子をガン見していたことでトリマーに嫌われたんじゃないの」って、そうかもな。
しかし、今までいつもガン見してきて、そんなことはなかったぞ。
「あとは自分で決めるんだな」って、そりゃ、そうだわな。
問題は、10月9日の予約のキャンセルである。
キャンセルの電話を入れることにプレッシャーを感じているんじゃい。
わしは就活ではほぼ1択だったので、内定を辞退したことはない。
サークルの後輩に聞いたところ、内定を断るのにプレッシャーが鬼のように掛かったという。
中には、お茶をぶっかけられた例もあるという。
たかが予約のキャンセル電話がプレッシャーなのだから、内定を辞退するプレッシャーに耐えられた道理があるわけがなかった。
もっとも、デタラメな就活だったし、他に内定をもらえたとは思えんが。
今日の阪神-ヤクルトは、阪神の勝利を願っていた。
ヤクルトの優勝は鉄板だから、あとは読売を4位以下に落とすのみだからである。
本当は最下位・南海権左にしたいが、中日は打てな過ぎるから、それは無理な相談だ。
というわけで、読売-DeNAをライブ観戦した。
今日は4時間弱を無駄にしなかった。そうじゃなくちゃいけねぇ。
日記をアップしたら、報知新聞のサイトへ飛ぶ。
それで憂さを晴らす。そういうこっていい。了