たかがチュニジアに
プー太郎生活2505日目。
ほぉー。根尾が投手に転向か。
ということは、バッターとしては見切りをつけられたわけだ。
確かに、打撃にパワーを感じなかったわな。大阪桐蔭時代もスラッガーという感じではなかったし。
実際、ムーミンは根尾を投手として重用し、大事な試合は柿木ではなく、根尾を先発させた。
18年選抜の智弁和歌山戦、夏の予選の金光大阪戦、履正社戦、夏の大会の浦和学院戦など。
根尾の投手としての力量はどうか? プロで通じるかには疑問符が付く。
それはそうと、柿木はどうしているんだ? 故障しているという話だが。
正直言って、柿木は数年後に戦力外になると思う。球威、変化球とも突出したものがないし。
というわけで、チュニジア戦だ。
まず、南野の先発に吐いた。南野より三苫の方が相手にとって嫌なのは明らかではないか。
そもそも、南野のストロングポイントが挙げられん。案の定、今日も消えていた。
それにしても、覇気なし監督がここまで頑迷固陋とは思わなんだ。
わしに言わせれば、「頑迷固陋=融通が利かない→シャワシャワ」だ。
しかし、あんだ、今日の試合は。
吉田のミスで2失点、カウンターで1失点。そして、得点は何にもナイマン。
たかがチュニジア相手にそういうこっちゃいかん。
いや、そんな甘い言葉では済まされない。覇気なし監督はクビだ。
「ワールドカップでベスト8を目指す」って、そういうのをムリゲーと言うんだよ。
ドイツ、スペインに負けるのはもちろん、コスタリカorニュージーランドにも勝てないぞ。
国際試合4連戦の最後がこの結果というのは、実に蹴ったクソ悪ぃ。チームの雰囲気も最悪だろう。
が、この日本のダメぶりに舌なめずりをしている奴が約1名いる。言わずと知れたセルジオ越後だ。
早ければ今日中にコラムがアップされよう。それを読むのを楽しみにしているとは、わしもドSだな。
サッカーといえば、オーストラリアがペルーに勝ったのには驚いた。
日本戦でのオーストラリアのかわい子ちゃんぶりからして、ペルーが有利だと思っていたのだが。
その試合をダゾーンの録画配信で見た。試合はPK戦になったが、オーストラリアの選手はよく足が竦まなかったものだ。
ワールドカップ出場が懸かったPK戦。これが日本だったら、痺れていたもいいところである。
しかし、ペルーもクソハガい。82年以来の出場を最後の最後で逃すたぁ。
PKを外した選手が襲撃されないといいが。今はそういう時代ではないか。
明日は歯科で歯のクリーニングを受けるが、その歯科医院は、なぜか田村はNG。
よって、明日は銀行で金を下ろす。残高を知りたくねぇ。了