地方税納付書
プー太郎生活2504日目。
昨晩、日記をアップしてから報知のサイトで読売ファンの書き込みを読んだ。
「原が東海大相模の監督をしたら有力選手がいても、あほ采配して予選で初戦敗退するよ」には爆笑させてもらったわ。
かように読売ファンの間では、「原の采配はシャワシャワ」で一致している。
それと、原が全権監督で、しかも今年から3年契約ということにも読売ファンは怒っている。
さらに、高津監督との差には嘆息している。
わけのわからない「ワッショイベースベール」と「絶対、大丈夫」との差は究極タイガーだわな。
ほぉー。村上が交流戦のMVPか。
読売ファンは、村上と岡本の差にも吐いている。確かに、岡本には村上のような気迫が感じられん。
ヤクルトが交流戦で優勝したことに対して太っちょに、「おめでとうございます」と言われた。
わしはヤクルトが交流戦で失速することを心配していた。が、それは杞憂に終わった。
交流戦を終えて、読売と7ゲーム差の首位とは望外の喜びである。
太っちょは、今日もロッテ打線の貧打ぶりを嘆いていた。
「本来なら佐々木は8勝はしていますよ」
まあ、そうだわな。それでも大事に育ててくれているのだから、入ったチームは悪くないと思うが。
ティップネスから帰宅して郵便受けを開けたらゲンダイが3紙入っていた。
ザトペック作業もあるし、さすがに今日中に全部は読めん。
1紙当たり読み終わるのに2時間は掛かるからな。いや、2時間では済まん。
まだ目を通していないが、水曜版の一面は、「黒田、庶民切り捨て」という見出しである。
安倍はもちろんのこと、黒田も万死に値する。世が世なら、安倍も黒田も暗殺されているって。
ゲンダイの3紙は福音だが、市から送られてきた地方税納付書に吐いた。
あいつら、庶民から毟り取るだけ毟り取りくさる。
それでも覚悟していた額よりは少なかったのはラッキー飯村である。
やはり青色申告会を通じての65万控除が大きいな。
地方税の額…。競馬がヘタクソな奴は、わしの地方税の額以上、年間で負けているわけか。
昨日の結果についてはダマだから、どうせまたボロボロだったのだろうよ。
地方税も死に金だが、自民党や維新の奴らの歳費になる国税の方がより死に金度が高い。
今度の参議院選で維新が躍進したら終わりよ。維新は自民党以上に論外だ。
さて、これからゲンダイ読みだ。ゲンダイ代が生き金であることに疑いの余地はない。了