健康診断とドラフト
プー太郎生活2630日目。
メジャーのリーグ優勝決定戦の2試合を見終わってから、健康診断を受けに行った。
パドレスが星を1勝1敗のタイにし、ヤンキースはバーランダーの前に三振の金太郎アメで敗れた。
パドレスが2回表に4点を先行された時はホームで連敗かと思われたが…。
その後、打線が爆発し、終わってみれば8-5。ホームで連敗したらハガいところであった。
ヤンキースは、一昨日はクリーブランド、昨日はニューヨーク、今日はヒューストンでの試合。
そりゃ、打者のスイングがにぶくても仕方ないわな。
アストロズはクソ強いし、アストロズがスイープするかもれんな。
というわけで、健康診断に行ってきた。
午後2時からの予約であったが、パンクチュアルなわしは15分前に着いた。
が、医院は2時からの診察ということで自動ドアが開かず、外で待つ羽目になった。
パンクチュアなことが仇となるとはハガかった。今日が雨や寒い日でなくて良かったぜ。
仕方ないので近くのコンビニで時間を潰した。むろん、何も買わずの竜であった。
5分前に医院の自動ドアのボタンを押したら開いた。そうじゃなくちゃいけねぇ。
健康診断は、身長と体重の測定から始まった。
今日は顎を上げて測ったので、去年よりも2㎝高くなっていた。それには納得だ。
体重は朝・昼と食べていないので、ティップネスでの数値よりも低かった。そういうこっていい。
次に血圧の測定だったが、上が89で医師が驚いた。それで再測定となった。
が、今度は88。「低くても特に問題はないでしょう」って、本当かよ。
その後、問診、血液と尿の採取で終了となった。
何十万も国民健康保険料をふんだくられているのに簡素過ぎる。
バリウムを飲まされて、その後、白いクソを出しまくるのは御免だがな。
帰りに25日のインフルエンザワクチンの予診票を受け取った。
受付の40前後の女性も、今日といい、25日といい、ウィークデーの午後に来るわしを怪しい奴と思ったことだろう。
言っとくが、わしは雀ゴロではないぜ。雀ゴロのように頭の中は汚れていないしよ。
今日のドラフトは面白くなかった。9球団が1位を公表していたとあってはよ。
しかも、例年に比較して、選手が小粒。ワクワク感が何にもナイマンだった。
そんななか、引きがクソ弱い原が浅野を引き当てたのは蹴ったクソ悪かったわ。
しかし、読売に浅野が育てられるのか? そこは大いに疑問である。
ヤクルトが指名した吉村は、知る人ぞ知る好投手くせぇ。
ヤクルトは先発陣に不安があるから即戦力になって欲しいものである。
近江の山田は西武の5位指名か。意外と評価が低かったんだな。
体がそんなに大きくないからか? 甲子園での投げ過ぎがマイナス評価になったのか?
あらっ。立教の山田が指名漏れした。
早稲田の中川もだ。海老根と川原も指名されなかった。
大阪桐蔭勢が避けられたのは、何か理由があるのか?
おっと。パソコンメールに仕事の依頼メールが来ているぞ。
週明けが期限か。日本シリーズの観戦に影響するような量でないことは幸いである。
明日はティップネスに行くので、ティップネスから帰宅してから在宅ワークをする。
そういうこっていいんじゃい。了