すっかり回復する

 
 プー太郎生活2727日目。

 今日は腰の右側が痛いだけで、すっかり回復した。

 もうコロナウィルスは抜けたであろう。いや、抜けたはずだ。

 コロナ感染日を0日目として療養期間が7日間というから、療養期間は過ぎている。
 
 実は、小四喜子と国士を和了った麻雀デーの1日前から喉の調子がおかしかったのである。

 だから、20日をコロナ感染日の0日目とすると、27日で療養期間は終わったというわけだ。

 さらに、昨日、今日と療養していたから、明日から雀ゴロ・樫原が普通に麻雀を打つように、普通に生活しても大丈夫だろう。

 よって、明日はティップネスに参上する予定である。

 って、いいのかよ?

 もしコロナウィルスがまだ残っていて、ティップネスでクラスターを発生させたら責任の取りようがない。

 ましてや、ティップネスはじじぃとばばぁの金太郎アメ。高齢者がコロナになったらヤバいというし。

 明日、明後日も家で過ごすのが世のため人のためだわな。やはり家で大人しくしていよう

 それにしても、心配なのはコロナ感染日0日目に行った歯科医院の歯科医と歯科衛生士である。

 モロに濃厚接触者だけに、コロナを移したかもしれんな。

 それにしても、わしがコロナに罹患した期間が予定が何にもナイマンな期間で良かったぜ。

 トリミングの日や青色申告会での決算日だったら、キャンセルになっていたところである。

 青色申告会での決算日は、あらかじめ日が割り振られているので、面倒なことになっていたところだったわ

 日刊スポーツのサイトで残念なニュースに触れた。

 WBCのドミニカ代表の予備登録50人のうち18人に所属球団から参加許可が出なかったという。

 その18人は不明だそうだが、ゲレーロJr.、ソト、マチャード、ホセ・ラミレス、デバースらスター選手だったらクソハガいな。

 いや、バッターではなく、投手に対してではないか? 

 160㎞右腕のアルカンタラやアストロズの左腕エース・バルデスが18人に含まれている可能性が高い。

 しかし、つまらないことをしてくれるじゃないか。

 フルメンバーのアメリカ、ドミニカに勝ってこそ優勝の価値があるというのによ。

 ただ、アメリカの投手陣もベストではない。バーランダーやコールら真のエース級がメンバーに入っていないからな。

 クソ~、腰の右側の痛みが収まらん。コロナと診断された時、腰の痛みを訴え損なったのがハガい。

 それでもコロナが重症でなく、コロナ患者が村八分になっている時でなかったのはラッキー飯村だ。

 小四喜子と国士を同じ日に和了ったわしの引きの強さというやつだな。

 しばらくは役満2回を自慢し続けさせてもらおう。了


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