ちょうど1か月前
プー太郎生活2744日目。
あに? 「今日はバレンタインデー」だと?
フザケた日だ。そんなもん、チョコレート屋の陰謀に決まっとる。
むろん、誰からもチョコレートをもらえとらん。
ティップネスの女性スタッフからの義理チョコもなかった。
が、手元に20枚の板チョコがある。非常食用に備蓄しておるんじゃい。
東京都からのコロナ支援食料の中にチョコバーが2つ入っていたので、夕食後にそのうちの1つを食べた。
コロナと言えば、コロナの後遺症が全くないのはラッキー飯村だ。
嗅覚も臭覚もあるし、体のだるさも何にもナイマン。
しかし、もう1度罹るわけにはいかん。2回目の方が重篤になるくせぇし。
なので、外出先から帰ったら、金竜飛のように入念に手洗いをしている。
それにしても、いったい、どこでコロナに罹患したのか?
それがわかったら、こんなに流行せんわな。
さて、小四喜子と国士を和了った日から今日でちょうど1か月である。
むろん、競馬がヘタクソな奴にしつこくラインしている。
男女間のストーカーはご法度だが、しつこいことは重要である。
そのことを具志堅がタイトルを失ったペドロ・フローレス戦で学んだ。
フローレスは非力であったが、そのしつこい攻撃に具志堅は根負けしたのであった。
解説の白井義男氏がフローレスの手数の多さに、「こりゃあ、しつこいなぁ」と驚嘆していたのを記憶している。
言っとくが、小四喜子・国士ラインは今度もしつこく続けるぜ。
クソ鳴きで国士をツモり損なった恨みもあるしよ。
あに? 「WBC・オランダ代表に怠慢野郎ことバレンティンが入った」だと?
今や、奴はアンパイよ。準々決勝で当たった場合、奴は眼中にねぇ。
眼中にあるのは、ボガーツ、プロファー、シモンズ、グレゴリアスらメジャーリーガーである。
クローザーにジャンセンが控えているから、オランダも怖いチームの1つに数えられる。
昨晩のゲンダイ読みで政治評論家の森田実氏が亡くなったことを知った。
嘆き続けた「政治の劣化」か…。
安倍の再登板で日本が壊れてしまったが、その嚆矢は小泉が総理になった時である。
小泉も万死に値する。小泉が熱狂的に支持されているのを見て、「ダメだ、こいつら」と思ったものであった。
森田実氏は自民党政権を批判しまくっていたので、テレビなどからパージされた。
が、ゲンダイでは忌憚のない意見を述べていた。それだけに森田実氏の逝去は残念である。
ここに森田実氏のご冥福をお祈りしたい。
今日は、金曜版と土曜版のゲンダイが宅配されて来た。
森田実氏に哀悼の念を抱きながら政治面を読みたい。了