マイナポイント
プー太郎生活2757日目。
ティップネス帰りにauショップに寄った。
マイナポイント5,000ポイント分を自力で「au PAY」に付与できなかったからだが…。
自力もクソもない。マイナポイント5,000ポイント分を紐づけしていたのはnanacoだったわ。
それでauショップで紐づけ先をnanacoから「au PAY」に変えてもらうように頼んだ。
そうだろう、そうだろう。「できません」と言われた。
そんなもん、当然だ。ショップの兄ちゃんは、さぞかし吐いたであろう。
で、ショップの兄ちゃんに、「市役所で手続きしたら、どうですか?」と言われた。
なら、市役所まで、「ドレムラー、突進」だ。
市役所の中に入って吐いた。マイナンバーカード発行のコーナーにクソほど人が居たのである。
待てよ。わしはマイナポイントについて聞きに来たのだぞ。
そこで案内で聞くことにしたが、その案内で嵌った。
わしの前に並んでいた若い女が案内の女性に何やらしつこく尋ね、えらいロスタイムとなったのだ。
ようやくその女が去って、わしの番となった。
あに? 「マイナポイントの付与手続きは正面を右に曲がって、一番奥の箇所になります」だと?
それじゃ、場所がわからなかったはずだ。
マイナポイントコーナーに行って、「待ち時間約20分」の掲示にまた吐いた。
わしは気が短いんじゃい。20分でも長ぇ。
が、5分ほどで、わしの番号が呼ばれた。わけがわからん。
対応したのは若い女性だった。って、マイナポイントコーナーには若い女性しか居なかった。
公務員は女性の比率が高いと弟に聞いてはいたが…。
そんな職場で、「女なんて掃除や洗濯をしていればいいんだよ」と言ったら、即、抹殺されよう。
対応した女性にnanacoから「au PAY」への変更を依頼したら、「それはできないです」とのことだった。
あ゛~、なんで、ほとんど使わないnanacoに紐づけしたんだ。まったくもって不覚だ。
ただ、5,000ポイントの付与期間は今年の5月まで伸びたそうである。
つまり、nanacoに2万円チャージすると5,000ポイントが加算される権利は残っているわけだ。
それで、「セブンイレブンで店員さんに言えば出来ますか?」と聞いた。
ほぉー。出来るのか。それは有難い。
しかし、何が、「店員さん」だ。対応した相手が男だったら、「店員」と言うくせによ。
現在、マイナポイントの第二弾を受付中だとかで、そのポイントは「au PAY」に入るように手続きをしてもらった。
翌々日には反映されるそうだから、翌々日にパソコンからトライしてみたい。
ダメだったらauショップに行くまでだ。今度はショップの店員を吐かすことはあるまい。
というわけで、市役所から最も近いセブンイレブンに立ち寄った。
レジの中年おばさんに、「2万円チャージしたら、5000円分のマイナポイントがつきますか?」と確認してみた。
「わかりません」だと? そういうこっちゃいかん。
仕方ない。近日中にティップネスの傍にあるセブンイレブンで再トライするか。
話は変わって、鈴木誠也はダメな可能性が高いな。
脇腹を傷めたって、どう考えてもまずい。
本人がWBCへの出場を訴えても、球団が却下するだろう。
となると、代役は誰か? 近本か塩見か?
本職のセンターがチームに不在だから、その2択しかあるまい。
センターは外野の守備の要。どう考えても本職のセンターが必要だって。
明日、太っちょと侍ジャパンの感想戦をしたいものである。
それと、明日こそ女性蔑視発言の団塊おっさんと会いたい。
明日はティップネスに行くことしか用事がない…。了