強化試合第2戦
プー太郎生活2756日目。
今日も侍ジャパンの強化試合を最後まで見た。
TBSでの中継が2時から4時までと知って吐いていたところ、BS・TBSでリレー中継をした。
今日のネット中継は、わしが契約していないParaviだったので良かったわ。
それにしても、わけのわからないネットチャンネルが多すぎるな。
4月に実現すると目されている井上とフルトンの試合がアマゾンプライムかダゾーンでの中継でなかったら暴れる。
今日の試合の解説は槙原、ゲスト解説は内川聖一だった。
槙原の解説が聞かせるのは通常通り。驚いたのは内川の解説が上手かったことである。
昨日の能見の解説がイマイチだったので、より上手いと感じたのは確かだろう。
イマイチといえば、今日の山本由伸の出来はイマイチに見えた。
今日の山本由伸なら昨日の佐々木朗希の方が良かったのは明らかである。
が、山本由伸自身は自分の投球に満足していたという。
本人がそう言うのだから、イマイチの出来ではなかったわけか。
高橋奎二と松井裕樹の出来は良かったとは言えない。
特に松井である。あれだけ制球力不足を露呈したら僅差の試合では使えん。
村上も攻守に冴えなかった。サードの守備力は岡本の方が上だけに、本戦ではファースト・村上、サード・岡本にすべきではないか?
今日の打順にも首を捻った。6番・中村、7番・牧って、これも逆だって。
栗山監督は6番より7番の方を重要視しているのか?
抑えは栗林よりも大勢の方が適任か? 両者の今日の投球を見たら、誰もがそう思ったに違いあるまい。
今日の第2戦は2点を先制され、接戦となった。これは本番に向けて良いシチュエーションになったはずである。
5回に同点に追いついたが、4回までの攻撃は説明の仕様のない嵌り方であった。
先の麻雀で大敗を喫した証券マンも、説明の仕様のない嵌り方をしていたと思われる。
結局、今日の試合は周東の足で勝った。周東をメンバーに選んだのは正解だったな。
今日の「サンデーモーニング」では、船岡アナが逮捕されたニュースは報じなかった。
が、先週のワイドショーは大々的に取り上げたそうである。
民放からすればNHKは不倶戴天の敵だから、船岡アナの逮捕に舌なめずりしたであろう。
ワイドショーに騒がれては厳しいな。情状されない可能性が極めて高い。
年度末を迎えてNHK将棋トーナメントも大詰めである。今日は準々決勝の第4局であった。
今日の対局では、アマ6級のわしでも詰みが読めた。ということは大差だったわけか。
明日は、ティップネス帰りにauショップに寄る。
マイナポイント5,000ポイント分を自力で「au PAY」に付与できなかったからである。
もしかしたら付与期間が過ぎているのかもしれん。それだとクソハガい。
明日、auショップの店員を吐かすと見た。了