昨日のクソ麻雀
プー太郎生活2825日目。
まずは昨日のクソ麻雀からだ。
配牌、ツモ、展開とも最悪で、久しぶりにマイナスとなった。
しかし、よくあの状態で中程度の負けで済んだものである。
肌感覚では500は沈んでいる感じだったが…。
昨日は何よりチップのマイナスがハガかった。
チップのツモられ貧乏で、手持ちのチップがロボコンとなった。
それにしても、裏ドラの乗らなさは何だったんだよ。
それじゃ、手持ちのチップがロボコンとなるのも当然だったわな。
競馬がヘタクソな奴も弱かった。
あれだけ不調だったわしよりも大きなマイナスを食らうとはよ。
最近、奴が勝ったのを見たことがない。
わしは今まで卓を囲んだ奴の中で奴が最強だと思っていたが、それも今や昔である。
競馬がヘタクソな奴に渡し損なった荒正義プロ原作の漫画・「不敗の麻雀」に以下のようなセリフがある。
「麻雀でメシを食っている俺だって、5回に1回はマイナスする」
つまりは、昨日のクソ麻雀は、その1回だったというわけだ。
その1回も前回の勝ち分の3分の1程度の負けだったから良しとしたい。
昨日、帰宅してから早送りで録画した読売-ヤクルトを再生して吐いた。
クソ麻雀なみにストレスが溜まったわ。
救いは村上にホームランが出たことだが、昨日で3号とは五十嵐毅の捨て牌切りよりも遅ぇ。
今日の中日-読売はテレビ中継はもとより、DAZNでの中継もなかった。
ゴールデンウイークの読売戦でテレビ中継がないなど、昔では考えられないことである。
プロ野球人気の衰退は、TBSラジオのエキサイトナイターが終了したことが象徴している。
今ではNHKの7時のニュースや朝日新聞のサイトでプロ野球の途中経過を伝えなくなっている。
で、DAZNでヤクルト-DeNAを見ていた。
ようやくヤクルト打線が当たってきたが、問題は投手陣である。
ここ数試合、打たれ過ぎだ。今日は勝ったものの困ったものである。
読売は逆転負けか。今シーズンも8回が鬼門というわけだ。
佐々木朗希が5回をノーヒットに抑えていたのに降板したことに吐いた。
まだ89球だぞ。目いっぱい飛ばしていたからか?
が、これではまだまだガラスのエースの域を出ていないと言える。
今日はティップネスに行かなかった。麻雀疲れで田無まで繰り出すエネルギーがなかったのである。
しかし、12時間のクソ麻雀をするのは考えものである。
その間、小太郎を待たすことに後ろ髪を引かれながら打つことになるからである。
昨日もわしが帰るまで水を一滴も飲んでなかった。ションベンも我慢していた可能性がある。
よって、次回は正月だな。わし抜きで打つというのなら、アホ後輩の永久追放処分を赦免するしかあるまい。
珠洲市で震度6強の地震があったのか。
日本はいつどこで地震が起こるかわからないのが怖い。
首都圏直下型地震が起こったら、実家が倒壊あるいは半倒壊すると思っている。
その場合、地震保険では再建できないであろう。そうなったら人生終了だ。
明日はトリミングである。
明日の天気予報がここ数日で雨から曇り時々晴れになったのは良かった。
前回の雨の日はカートにカバーをつけて小太郎を連れて行ったのに、けっこう濡れたのでな。
それはそうと、明日の予報、当たるんだろうな。外したら気象予報士を許さん。
クソ~、まだ昨日の結果が納得いかん。
昨晩は食わなかったアイスを食ってクールダウンしたい。了