在宅ワークをサボる
プー太郎生活2861日目。
今日はミニザトペックデーの予定であった。
が、トリミングに行くなどして、在宅ワークをサボった。
「そういうこっちゃいかん」のはわかっとる。
今日はトリミングとともに6種の混合ワクチンを受けた。
本当は5月中に接種しないとならかったところを、わしの勘違いで今日になったのである。
で、次々回のトリミングの予約を8月5日に入れた。
6日から甲子園大会が始まるから、5日に取れて良かったわ。
気の早い話だが、今年の夏の甲子園大会での優勝候補筆頭は仙台育英ではないか?
今日の東北大会の準決勝で高橋と湯田がともに150㎞超をマークしたという投手力の高さが強みである。
ただ、選抜でも露呈したように得点力不足が不安視される。今日の試合でも3得点だったそうだし。
話は動物病院に戻って、21日にワンニャンドックを受けることにした。
当日は9時半に来院というのがハガい。近所だから8時45分までは寝ていられるが。
検査は4時過ぎに終わるので、その間、ティップネスに行く。時間は有効に使わないとな。
しかし、今日はソフトバンク-読売で不毛な時間を過ごしてしまった。
ブルペンデーの読売に負けるたぁ、ソフトバンクも弱くなったものだ。
何と言っても、スタメンに助っ人がいないことがチーム力の低下を象徴している。
昨年限りで首にしたデスパイネと再契約という話もあるし、孫正義はさぞやイライラしていることだろう。
それにしても、セの上位3球団が揃って敗れたのがハガい。
交流戦はこれがあるから怖い。早く交流戦が終わってくれ。
ほぉー。じじぃ石川が勝ったか。6回無失点とは大したものである。
だが、もう遅い。ヤクルトの巻き返しは不可能だ。
焼きそばの夕飯を終えてから、読み残したゲンダイに目を通した。
今日の焼きそばにはキャベツともやしを入れたぜ。たまには、わしも野菜を食うんじゃい。
ゲンダイで痛快だったのは、金子勝氏のコラムである。
「世襲政治家の凡庸な悪が、この社会を見るも無残に変貌させている事実に気がつかないといけない」
が、バカがマジョリティでは、どうにもならん。
金子氏の指摘のように、岸田は真に凡庸な悪だ。安倍ほどではないとはいえ、こいつもどうしようもねぇ。
さ、明日はミニザトペックにならないといかん。あ゛~、仕事をしたくねぇなぁ。了