また歯茎の痛み
プー太郎生活2870日目。
昨晩遅く、左上の奥の歯茎が痛み出した。
ロキソニンを飲んで痛みを鎮めたが、それはあくまでも対処療法。
「これは歯科で診てもらうしかないかも」と思ったところ、朝起きたら同じ症状だった。
そんなもん、即、歯科医院に電話だ。
今日を希望したが、予約がいっぱいとのことで、明日の午前中となった。
明日は歯科医院での診療が終わってからティップネスに行くこととする。
ともかく、明日、予約が取れて良かったぜ。
水曜は小太郎の健康診断があり、木曜は引き籠りデーにしたいんじゃい。
左上の奥の歯茎の痛みが何度も再発するのを何とかしてくれ。
左上の奥歯を抜いたら解決ライオン丸と聞かされたが、抜くのはご免だ。
明日はレントゲンを撮られるのだろうから、けっこうな治療代となろう。
前に診察を受けたのは、今年の1月20日。
わしが小四喜子と国士を和了ったクソ麻雀をした前日である。
その麻雀の日には既にコロナに罹っていたことが後に判明し、喉の痛みと戦いながらの闘牌であった。
クソ麻雀のメンツは誰もコロナにならなかった。
が、前日にわしを診療した歯科医と歯科衛生士は、わしにコロナを移された可能性が高い。
何と言っても、濃厚接触の究極タイガーだったからな。
明日は現金を用意しないといかん。何度も書いているように、その歯科医院は「田村」は不可だからである。
ティップネスから帰宅してしばらくしてから、また左上の奥の歯茎が痛くなった。
朝のうちに電話して正解だったな。午後に電話していたら、明日の予約は埋まっていたであろう。
今日の交流戦は、雨で流れた振替カードのDeNA-日本ハムだけだった。
むろん、DeNAに肩入れして見ていた。ヤクルトが圏外になった今、わしはDeNAの優勝を望んでいるんじゃい。
日刊スポーツに、「DeNAが交流戦の初優勝を目指し、不動のクリーンアップで日本ハムと対戦」とあった。
交流戦に入って、ようやく佐野を1番から3番にした。
そもそも佐野が1番だったのがデタラメだったんだって。
大魔神・佐々木は、佐野の1番に、「う~ん、どうなんですかねぇ」と首を捻っていた。
また、高木豊氏は週刊プレーボーイ誌上で、「佐野の1番は疑問」と書いていた。
その佐野は今日の試合で3番に入り、2点タイムリーを放ったが、DeNAは敗れた。
応援していた方のチームが延長戦で負けると疲れが倍になる。
その疲労度からしても、今日は早く眠れよう。
あ゛~、明日、歯医者に行かねばならないのがハガい。
チップ6枚分の支払いを覚悟している。了