次回は11月20日

  
 プー太郎生活2946日目。

 今日は3か月ぶりに歯科医院で歯のクリーニングを受けてきた。

 3か月前に予約を取った際、
「今度行く時は夏の大会の結果が出ているのか」と思った。

 その時は慶応が優勝するとは予想だにしていなかった。

 仙台育英が優勝候補筆頭、広陵が2番手と見ていたからである。

 仙台育英は準優勝、広陵は慶応とタイブレークの試合をしたのだから、わしの目は節穴ではなかったわけだが。

 今日も、まず受付で診察券と保険証を提示した。

 だから、紙の保険証で何の問題もないじゃないか。

 それを来秋までに撤廃とは正気の沙汰ではない。

 岸田や河野のツラを見ると吐き気がするわ。

 あに? 
「前回より汚れが取れています」だと? 

 そう言われたのは初めてだ。毎日、デタラメな歯磨きをしているのにな。

 が、膿が出ている箇所があるとかで、そこに薬を注入された。

 それもあって、3,620円もふんだくられた。

 ちゃんとしてクリーニングや処置をしてくれたのだから、
「ふんだくられた」というのは不適切な表現だろう。

 
「ふんだくられる」とは、税金に対して使うべきである。

 まったくもって昨今の増税ぶりは許されん。フリ―ランスの身分だと、より増税が堪える。

 ネットで岸田は
「増税メガネ」と言われているそうだが、わしは、「無能メガネ」という呼び名の方が好きだ。

 例によって、歯科衛生士に次回の予約を取らされた。

 
「2か月後の11月はどうでしょうか? 次回も火曜日がよろしいですか?」と聞かれた。

 それに、
「月、火、水、金の午後なら大丈夫です」と返答した。

 歯科衛生士は、わしのことを怪しい奴と再認識したことだろう。

 歯科衛生士はタブレットを見ながら、
「一番早いのは11月20日の月曜ですが、如何でしょうか?」と尋ねた。

 ほぉー。そんな先まで予約が埋まっているのか。

 11月20日は大相撲の九州場所の9日目だが、その日でOKとした。

 この時の経つ速さからして、あっという間に11月20日になるのだろうな。

 大相撲秋場所が10日から始まる。果たして、北の富士は解説に復帰するであろうか? 

 テレビの番組表で10日の相撲中継をチェックしたら、アナも解説者も不明であった。

 ということは、今場所も北の富士の解説が聞けない公算が高いということか?

 帰宅して録画していたアスレチックス-エンゼルスを再生したら、大谷が欠場ということで吐いた。

 
「右脇腹にかなりの痛みがある」って、だから、ブラック起用が過ぎたんだって。

 本人が
「出たい」と言っても、それを制止するのが監督の勤めだろうが。

 これで打者としても今シーズンが終了となれば、ホームラン王を獲れない可能性が出たきたと言える。

 こうしてみると、ホームランキャッチを2度されたのがクソ痛いな。

 ヤクルト-読売にはストレスがクソ溜まったわ。

 エラー絡みの失点を重ねるというのが弱いチームの証である。

 それにしても、村上の状態がクソ悪いな。今シーズン、何度目のスランプなんだよ。

 それと、7回裏にサンタナに代走を送った高津監督の采配にアヤをつけたい。

 1点差でまだ打席が回ってくるかもしれないのに、あり得ない采配だ。

 貧すれば鈍する。今年は高津監督のシャワシャワ采配も数知れん。

 さて、これら歯磨きだ。奥歯をよく磨くとするか、

 3日坊主になるのはわかり切っとるが、今の歯の状態を維持したい。了

次の日へ 前の日へ
日記トップへ HPトップへ