ジュニア・ユース編

 
 プー太郎生活3046日目。

 日曜は午後から録画した
「サンデーモーニング」とNHK将棋トーナメントを見るのがルーティンになっています。

 言うまでもなく、
「サンデーモーニング」は安倍派の裏金問題を特集していました。

 メインコメンテーターは週替わりで青木理氏と松原耕二氏が務めていますが、青木理氏の方が聞かせますね。

 青木理氏はかなりの誹謗中傷を受けているでしょうけど。

 プロの高段者同士の対局は怖いですね。

 シャワシャワな手を打つとAIの形成判断が一気に大きく傾きますから。

 今日も齋藤慎太郎八段の疑問手が敗因となったようです。

 アマ6級の私がプロの手を疑問手という資格がないのはわかっています。

 数週間前より日曜の5時半からテレビ東京で
「キャプテン翼」のジュニア・ユース編を見ています。

 先週で初戦のイタリア戦が終わり、今日はフランス-イングランドがメインストーリーでした。

 イタリア戦では日本が翼と日向のゴールで天才・GKのへルナンデスから2点を取って逆転勝ちするのですが、実際にはあり得ないですね。

 特に翼の同点ゴールのシーンで、そう思いました。

 岬とゴール前で何度もパス交換をしてヘルナンデスを左右に振るのですが、どう見てもオフサイドです。

 天才・GKへルナンデスですけど、ゾフがモデルなのは明らかですね。

 ゾフは82年スペイン大会で40歳だったですから、今年で81歳ですか。

 それ1つ取っても如何に月日が流れているかがわかるというものです。

 当時は40歳と聞いて、
「えれぇおっさんだな」と思ったものですが、今は40歳は若造と感じます。

 何はともあれ、
「キャプテン翼」のジュニア・ユース編は、毎週見ることにしています。

 
「キャプテン翼」はジュニア・ユース編が一番面白いですから。

 明日は約2か月ぶりのトリミングです。

 明日はクソ寒いというのがハガいですが、雨よりは遥かにましです。

 明日はしっかり防寒して出掛けます。了

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