トラブルが自然解決
プー太郎生活3080日目。
今日は「サンデーモーニング」がちゃんと録画できていた。
このところブルーレイの具合がイマイチで、TBSとテレ東の録画に不具合が生じていたのである。
また、いつの間にかJ:CОМブックス上の週刊誌が読めるにようになっていた。
つい2、3日前までは、毎回、「接続エラー」が表示されて吐いていたのだが。
その折も折、J:CОМブックスの技術サポートセンターから電話が掛かってきた。
その旨を言ったら技術者に、「原因は不明ですね」と言われた。
原因など、どうでもいいわ。読めるようになれば、それで良しだ。
ブルーレイとJ:CОМブックス上の週刊誌のアクシデントが生じたのは先週の土日。
なので、小太郎の検査が悪い結果になることが懸念された。
わしは、そういうのを不吉な前兆と捉えるんじゃい。
しかし、それは杞憂で終わった。
それと、今のところ抗癌剤治療の副作用が出ていないのも幸いである。
「サンデーモーニング」で、サッカー解説者の中西哲生氏が、「各国とも日本を研究していますね」と言っていた。
それを跳ね返して優勝してこそ、優勝の価値があるのだが。
昨日、韓国-ヨルダンの終盤をDAZNで見ていた。
ヨルダンが2-1でリードしていたので、「そのまま、そのまま」と呟いていた。
が、韓国が相手オウンゴールで追いつきやがった。
結局、試合は引き分けに終わったので、決勝トーナメントの1回戦の相手が韓国かヨルダンになるかは持ち越しになった。
わしとしては、久々に日韓のガチンコ勝負を見てみたい。
今日のNHK将棋トーナメントは、藤井聡太NHK杯選手権者の対局であった。
藤井八冠は前年度のNHK杯を制しているので、NHK将棋トーナメントにおける呼称は藤井NHK杯選手権者である。
アマ6級のわしにはわからなかったが、今日の久保九段との対局は、藤井HK杯選手権者が序盤からリードしていたようだった。
あらら。高安がインフルエンザで途中休場か。
40℃も熱があって、また腰痛が発生したたぁ、気の毒な限りである。
高安は何度も優勝のチャンスを逃しているし、悲運なまま引退しそうだ。
中日を終わって、1敗が4人か。
後半に星の潰し合いがあるから、優勝ラインは3敗までに下がると思われる。
それにしても、今日の霧島の負けは痛いな。
残りを全勝するしか場所後の横綱昇進はないだろう。
朝乃山が負けたのにも、協会幹部連は吐いたに違いあるまい。
朝乃山は右を差せたことで攻め急いだのが失敗だった。
明日は食料の買い出しに出掛ける。
そして、今週は木曜にカルチノイドとポリープの病理検査の結果を聞きに行く。
悪い結果だったら水曜が日記の最終回になることを予告しておきたい。了