32代表の場合
プー太郎生活3152日目。
太っちょさんは、今日はサウナと風呂だけに来たとのことであった。
で、サウナルームで話したところ、女性蔑視発言の団塊おっさんがわしに感謝していたという。
それは、金曜のプールレッスンに関してであった。
プールレッスンでは参加者が26人を越えないと3つのレーンを使えないそうである。
ベテランの女性スタッフがわしに声を掛けるまで参加者は25人だったので、26人目として、わしに参加を促したとか。
わしが参加したことで参加者が26人になって、3つのレーンを使用できることになったということである。
2つのレーンか3つのレーンかでは、レッスンの際の1人1人のスペースがまるで違うことは南海権左でもわかる。
なので、女性蔑視発言の団塊おっさんが、わしのことをヒーローと言っていたと聞かされた。
そんな大袈裟なものではないが、ちったぁ、いいことをしたくせぇ。
ティップネスに行く前に大谷がホームランを打った打席を録画したので見た。
また、各スポーツ紙のサイトに接した。
サンスポだったかスポニチだったかに、「3試合日を多くするには参加校を減らすしかない。それには32校が適当だ」と書かれていた。
なるほど。参加校を選抜大会と同じく32校とするのか。
とすると、4試合日は準々決勝だけとなる。
準々決勝を以前のように2日に分けて行えば、4試合日はなくなる。
また、参加校を32校にすれば、休養日を中2日にすることも可能だろう。
しかし、参加校を32校にするには、県によっては参加校を2県で1校とする措置を取らねばならない。
つまり、かつての紀和大会や南四国大会を復活させるしかない。
そこで、32校代表を考えてみた。
北海道…1
青森・岩手…1
秋田・山形…1
宮城・福島……1
栃木・群馬…1
茨城…1
千葉…1
埼玉…1
東京…2
神奈川…1
山梨・長野…1
新潟・富山…1
石川・福井…1
静岡…1
愛知…1
岐阜・三重…1
京都・滋賀…1
大阪…1
兵庫…1
奈良・和歌山…1
岡山…1
広島…1
山口…1
鳥取・島根…1
香川・愛媛…1
高知・徳島…1
福岡…1
佐賀・長崎…1
大分・熊本…1
宮﨑・鹿児島…1
沖縄…1
以上にアヤがつくのはわかっとる。
が、32校にするには、誰かの反対意見をクラッシュするしかあるまい。
今日は午後10時からU23の韓国戦を見るが、引き分けに終わったら、どちらが首位通過になるのか?
得失点、総得点とも同じになるから、イエローカードの枚数で決まると思われる。
その場合、レッドカードは、どういう扱いになるのか?
おそらくイエローカード2枚分と数えられるだろう。
ともかく、奴らには負けるなよ。いや、勝て。
それで気分良く床に就きたいものである。了