ライブ観戦して正解
プー太郎生活3159日目。
今日の大谷はノーヒットだった。
第1打席のセンターへの痛烈な一打が取られたのがハガかったな。
ブルージェイズ-ドジャースを見終わってからティップネスに行こうと思ったが止めた。
激混みだと使おうと思ったマシーンとかが順番待ちになるからである。
クソ短気な性分のわしには耐性がないのである。
それに今日は午後2時からの読売-ヤクルトをライブ観戦したかったんじゃい。
それが大正解だった。
何という痛快な試合。たまには、こうじゃなくちゃいけねぇ。
ただ、初回の1点を取っての尚もワンアウト満塁での山田の三振には吐いた。
その直後に長岡が2点タイムリーヒットを打ったからいいけどよ。
今日は読売打線が元気なかったな。まさに無抵抗主義だった。
今日の解説は、読売OBで元読売コーチの村田修一氏であった。
村田氏はコワモテだが、コーチ時代、選手が揃って、「コーチの中で一番いい人なんですよね」と言っていると聞いた。
人は見掛けによらないものである。
ハガいのは、好人物そうに見えて、実際は鼻血野郎というケースである。
具体例を挙げるのは何だか、元ヤクルトのキャッチャー・Fがその典型だそうである。
今夜クソ遅くにU23の日本-イラクが行われる。
さすがに、そんな時間まで起きていられん。
これがA代表のアジア最終予選の大一番だったら話は別だが。
明日はティップネスに「ドレムラー、突進」する。
日本-イラクを話題にする奴はいないだろうから、日本-イラクは帰宅してから録画したのを見る。
電車の中での電光掲示板のニュースや駅売りのゲンダイの見出しを目に入れないようにしないとな。
いよいよ井上-ネリ戦が1週間後に迫った。
土曜のクソ麻雀より、こちらの方が遥かに緊張感がある。
そういや、競馬がヘタクソな奴が菊花賞に続いて天皇賞でも負けたとのことだったな。
土曜のクソ麻雀で更に負債を増やしてやるぜ。
既に役満を和了るイメトレを開始していることは書くまでもない。了