悪夢そのものの結果
プー太郎生活3345日目。
トランプが再選とは悪夢以外の何ものでもない。
かりにも超大国の大統領がまた狂人とは信じられん。
小沢一郎氏がサンデー毎日で、「最後はアメリカ人の良識が働いてハリスが勝つ」と言っていた。
わしも、そう思っていた。
それがこの結果とは、アメリカ人の過半数が良識がないということだ。
それと、アメリカの男が「女なんて掃除や洗濯をしていればいいんだよ」の女性蔑視発言の団塊おっさんと同じマインドというわけである。
今まで全ての大統領選の予想を当ててきたというアメリカのノストラダムスとかいう奴は、今回初めて外した。
ま、モノホンのノストラダムスも1999年に地球が滅亡するという予想を大外ししているがな。
それにしても、気分が悪ぃ。
あの野郎が銃撃された時にどうにかなっていればと思わずにはいられない。
「あの野郎」と書いたのは、奴の名前を書くのも嫌だからである。
パックンもさぞかし吐いているだろうな。そして、アメリカ国民を恥と思っていよう。
プーチンと金正恩は論外として、外国人でこれほど嫌いになった奴もいない。
今日からしばらくニュースというニュースは見ん。
奴の声を聞くだけで血圧が30は上がるからだ。
もっとも、上の血圧が100だから、それが130になっても、どうってことはないが。
今日やっと先週の木曜版、金曜版、土曜版のゲンダイが郵送されてきた。
木曜版の政治面で玉木のことをボロカスに書かれていたのを読んで少しだけ気分が晴れた。
そうか。今まで全くモテなかった奴に急にモテ期が来て舞い上がっているわけか。
男として、その例えはよくわかる。
それにしたって、玉木は浮かれ過ぎだ。
自公に利するようなことをして、どうする。
所詮は権力欲にまみれた俗物だったということである。
あに? 「わしにモテ期があったか?」だと?
マジな話、20年ほど前にあった。
当時は10歳以上年下の姉ちゃん数人と2人で会える関係だった。
しかし、その結果は…。
母親との同居を持ち出したらダメということを、現在、婚活中の奴にアドバイスしたい。
明日は秋季都大会の決勝戦が行われる。
早実-二松学舎というカードは、荒木が2年生だった1981年以来か?
明日の試合で負けるとしても大差負けは許されない。
1-10とかだと選抜されない可能性が出て来るからである。
左腕エースの中村が健在だから大差負けはないと思うが…。
クソ~、まだまだ蹴ったクソ悪ぃ。
依然としてファイヤースティックのリモコンが見つからないしよ。
明日で捜索を打ち切る予定である。
が、予定は予定だ。まだ数日は粘るかもしれん。
ともかく、アイスを2個食ってクールダウンしたい。了