クソルール
プー太郎生活3374日目。
「МLBのマンフレッド・コミッショナーが提唱した『ゴールデン・アットバット』の新ルール案に対し、米球界で非難が殺到している。
このルールは任意の打者を打順に関係なく打席に立たせることができるルールである」
あんだ、そりゃ。麻雀の白ポッチじゃねぇぞ。
いや、それ以下のクソルールだ。
7イング制とどちらがクソルールか?
どちらも野球でなくなることに変わりはないことは言うまでもない。
有名スポーツコメンテーターが、「新ルールが導入されたら野球を観ない」と言っているとか。
わしも高校野球が7イニング制になったら高校野球ファンを止める。
なお、麻雀の白ポッチは、の1枚の真ん中に赤などの点を施し、それをリーチ・一発でツモるとオールマイティー牌になるというルールである。
たとえば、高めの、、待ちでリーチを掛け、白ポッチを一発でツモると、それがになるのである。
そんなもん、麻雀じゃねぇ。
だから、我々のクソ麻雀でも白ポッチルールは導入していない。
白ポッチ以外に麻雀でのクソルールは、オープンリーチと割れ目である。
むろん、それらも我々のクソ麻雀においては採用していない。
麻雀のルールでアヤをつけたいのは、サンチャホーが流局になるというルールである。
3人に当たるクソ危険牌を切ったにも関わらず流局で救われるというのは納得いかん。
サンチャホーは我々のクソ麻雀でも適用され、1度、証券マンがそれで命拾いしたことがある。
麻雀か…。
ここ数日、競馬がヘタクソな奴に麻雀関連ラインをクソほど送っている。
だからといって、年末年始にクソ麻雀をやるほど、わしは甘くない。
年内にツモるとすれば、22日の仲間内での飲み会後か?
ただ、ヤーメネータのモノホン君の参加が不透明なので、そのまま散会となるかもしれん。
さて、これから久々にYouTubeで役満シーンを見るとするか。
YouTubeには地和が2つアップされている。
わしも地和を和了りたいものである。了