やっぱりな
プー太郎生活3419日目。
やっぱりな。
佐々木朗希のドジャース入りの報に触れて、そう思った。
これって出来レースだよな。
だとしたらパドレスとかヤンキースはいいツラの皮だ。
今回の佐々木の行動は、初めから結婚する相手が決まっているのに、他の男に思わせぶりな振る舞いをしていたようなもの。
それだと振られた方は堪ったものではない。
パドレスとかは佐々木に恨み骨髄だろう。
それにしても、佐々木のドジャース入りってのは面白くないな。
かつて有力選手をかき集めていたことでヤンキースが悪の帝国と言われていたが、今やドジャースが悪の帝国化している。
今シーズンはドジャースを応援する気にならん。
捻くれ者のわしならではの心境かもしれないが。
今日のスポーツ紙の一面はサンスポ以外は、昨日のフジテレビのゼロ回答の会見が一面であった。
サンスポが佐々木のドジャース入りを一面にしたのは、産経がフジテレビと一衣帯水であることが理由というのは南海権左でもわかる。
やっぱりな。
昨日のフジテレビの記者会見がフルボッコされている。
芸能界に関心のないわしですら呆れ返るのだから、会見が逆効果になったことも南海権左でもわかる。
中居のことを気のいい兄ちゃんと思っていたが、YouTubeで裏の顔がここを先途とばかり暴露されている。
皆、今まで言えなかったということか。
しかし、そんな奴とはつゆ思わなんだ。
1つ言えるのは、中居が芸能界からパージされるということである。
今朝、競馬がヘタクソな奴からラインが来た。
「先週は40,000円以上やられたので、今週は頑張ります」
やっぱりな。
博打は胴元が勝つようになっているんだって。
わしはそれを知っているから、競馬、競輪、競艇、パチンコには手を出さないのである。
ましてや、裏カジノでのバカラやポーカーなど論外だ。
今日の大相撲中継は、「ありがとう 北の富士さん」特集であった。
北の富士が希代の口八丁の輩だったことを再認識したわ。
北の富士が存命だったら琴櫻の大崩れを、「もう自分を見失っちゃってるよね」とか言ったであろう。
その琴櫻は締め込みを変えてきた。
言ってみれば、故・安藤満麻雀プロの亜空間殺法か?
その甲斐があったか、負けていた相撲を拾った。
それでも今場所の勝ち越しは難しいだろう。
豊昇龍が1敗を守っているとはいえ、今場所は誰が優勝するか、まだまだ読めん。
それだけに明日以降も楽しみだ。
明後日は大腸検査なので、明日の食事は検査に備えての検査食となる。
検査食がハガいのは書くまでもない。
あ゛~、カレー味の大根を食いたくねぇなぁ。了